Voices Agency presents
DJ NATURE at AOYAMA HACHI
Voices Agency presents
DJ NATURE at AOYAMA HACHI
HOUSECROSSOVERDISCO
DATE: 2013.05.09 Thu 22:00
DOOR: ¥3000/1d
WITH FLYER: ¥2500/1d
ブリストルにて世界にその名を轟かせたサウンドシステム・ユニットのメンバーとして80年代から活動を続ける伝説的人物のシークレット・プロジェクトDJ Nature。自身のアイデンティティーはポスト・パンク、ニューウェイヴ、ダブを中心にしつつも、映画Wild Styleの影響を受け、エレクトロ、ヒップホップへと傾倒。彼は音楽のクロスオーヴァー化の先駆者的存在であり、究極のミクスチャー・サウンドを創り上 げたアーティストといえよう。その後、ニューヨークに活動の拠点を移し90'sハウスやディスコ・スタイルを継承すべく始めたDJ Nature名義では1992年にBlack Labelからアルバム『Ruff Disco』をリリース、更にUKのTomato recordsからも多数の楽曲を残し、一躍アンダーグラウンド・シーンの寵児に。その多大なる人気にも関わらずDJ Natureとしてのプロジェクトは一旦休止することになるが、20年後に突如として活動を再開。2010年のTop 10 Records of The Yearにノミネートされた「Everyone」を含む『Fwd Evr e.p』をGolf Channel Recordingsより発表、日本においてもJazzy Sportより、過去に自身の別名義でリリースしたアルバム『Suntoucher』をDJ Nature名義でリワークするという趣向に富んだ作品を発表している。そのスタイルはTheo Parrishなどのデトロイト・ビートダウン一派とも共振する漆黒のグルーヴ。長い活動で熟成された濃密なサウンドを聴かせてくれるだろう。
[LINKS]
http://www.honeyee.com/think/2013/rainbowdiscoclub/?utm_medium=twitter&;utm_source=twitterfeed
http://www.theransomnote.co.uk/dj-nature-talks/
http://www.residentadvisor.net/dj/djnature
https://soundcloud.com/rainbowdiscoclub/rdc-007-dj-nature
http://www.mixcloud.com/DiscoveryRecordings/dj-nature-live-discovery-november-2012/
http://www.rbmaradio.com/shows/dj-nature-fireside-chat
[VIDEO]
http://vimeo.com/49471805
[Voices Agency newsletter]
http://ymlp.com/zc9aHD
■JOHNNY HILLER (SPACEMACHINE/LASERMAGNETIC)
英Time Out!誌にてロンドンのディスコ業界のドンと称された雄。そう彼のDJを聴かずしてロンドンのディスコ・シーンを語る事はできないのだ。1971年 ジャズ・ミュージシャンの両親のもと香港で生まれ、電子音楽の本拠地ドイツ、ケルンでKraftwerk, Kompact Record, CAN, Kari Heinz Stockhausenといった革新的なサウンドに影響を受け幅広い音楽要素を吸収しながら彼は育つ。香港に戻った彼はChris Lee, Technasia と供に本格的にDJ活動を始め、1993年 中国初のアンダーグラウンド・レイヴパーティーとなる”Shut Up And Dance”を開催。
やがて拠点をロンドンに移し、ロンドンでのファースト・オーガナイズパーティー”SWITCH”をスタートさせ、Kenny Hawkes (RIP), Luke Solomon, Joshua IZ, Will Saul (Simple Rec), James Priestley & Gils Smith (Secretsundaze)らと共に週末を賑わせ話題となった。尚、”SWITCH”の日本公演ではSecretsundazeのJames Priestleyと初来日を果たしている。
2005 年からは盟友Neil Thortonと共に主宰する新たなパーティー・ユニット ”Lasermagnetic”をスタート。ウェアハウス・パーティーをはじめ、大箱クラブFabricから、中箱East Village, Horse and Groom等、大小問わず面白いヴェニューを見つけ出しては開催されている。これまでDaniele Baldelli, Beppe Loda, Daniel Wang, Horse Meat Disco, Greg Wilson, Eric Duncan, Metro Area, Prins Thomas, Lindstrom, Todd Terje, Idjut Boys, Mark Seven, DJ Rahaanといった良質且つリアルなDJだけがゲストに向かえられ、映像作家のクリス・カニンガム、デザイナーのジャイルズ・ディーコンから女優のシエ ナ・ミラーまでもが彼らのDJで踊り楽しみ、数多いパーティーの中でも圧倒的に評判が高く、今ではHorse Meat Disco, Secretsundazeと並ぶロンドンを代表するパーティーの1つとなった。
ま た、イギリスのみならず、フランス、フィンランド、オランダ、オーストラリアでもパーティーをオーガナイズし、良質なディスコ・メッセージを世界中のダン スフロアに伝えている。彼のDJには熱きディスコへの情熱が迸っている。Cosmic, BalearicはもちろんのことPost-Punk, New WaveからFunk, Boogie, Afro, Rock, Space Discoといった様々なジャンルを織り交ぜダイナミックにミックスするテクニックは抜群であり、また深みを持つ。なんといっても彼の魅力の1つとも言え る愛嬌たっぷりの容姿は1度見たら鴨でも憶えられるほどの個性の強さだ。
音楽文化を海外に紹介している彼の活動が高く評価され、前英国首相であるメイヤー氏の前でDJパフォーマンスを行うという名誉あるオファーを受け、名実とも にDJとしても最高の評価を得る。またクラブパーティーでのDJの他、シャネル、プラダ、ベルサーチのハイブランドなファッション・ショーでのDJプレイ と幅広く活躍している。20年以上にも及ぶDJキャリアも然る事ながら、彼の音楽への探究心は次第に楽曲制作へと活動の幅を延ばし、2009年より Reverso 68やLSB, Optimo名義でもおなじみのPete Herbertと組んで新たなレーベル”Spacemachine Recordings”を始動。
レー ベル第1弾、ディスコ・グループOdysseyによる”Use It Up And Wear It Out”のエディットが話題となり、Rub N Tug, Greg Wilson, Todd Terje, Horse Meat Disco, The Revenge等、強力なDJ陣のサポートにより世界中のフロアで現在もプレイされている。同じく彼のレーベルからリリースされたDJ Rahaan初となるアルバム“Rahaan Edits Vol.1 & Bonus Mix”は、ここ日本でも話題となったことは記憶に新しいだろう。
[LINKS]
https://soundcloud.com/voicesagency/johnny-hiller-ive-been-douged
■MASA a.k.a conomark
1979年砂丘生まれ「Sound Signature with THEO PARRISH」「FUTURE TERROR」 「KAIKOO」 「バクト」「TIGHT」「EL NINO」 「nbsa」等 ジャンル問わず重要パーティーにて狂喜乱舞 with me
毎週末全国各地気の合う仲間とパーティー継続中
BLACK SMOKER RECORDSより2作のMIX CD「high」「SHARE」をリリース Now or Never
http://conomark.exblog.jp/
■SAGARAXX (Coffee & Cigarettes Band)
東京都出身。1990年代後半からDJを始める。自身初となるMix作品『トウキョウシティブルーズ』、次いで『ELEVATION POINT』、『FLOATING POINT』を発表。又、ex.LoopJunktionのラッパ-:山仁との1MC×1DJのライブアクトとしても活動を展開。2007年からDJ Kenseiとのプロジェクト、Coffee & Cigarettes Bandとして楽曲を制作しリリースを重ねている。2009年1st Album 『love thing』(electricroots)をリリース。ここ数年はDJ活動/楽曲制作と平行しミュージシャンとのlive sessionにも積極的に参加している。
Coffee & Cigarettes Band名義としてのリリースは『sessions』『sessions – live at forestlimit』 (disques corde) 、又LAのアーティストCarlos Ninoのユニット”’Turn On The Sunlight”のremix album『remixes / collaborations』に曲を提供。コンピレーション『LA♥JAPAN♥LA VOL.1』にも参加。
2013年、Coffee&Cigarettes BandのNew 12Inch E.Pそして2nd Albumをリリース予定。
■ POTBOY (Lasermagnetic)
イギリス領であった香港でUKの音楽シーンに出会い、1992年中国北京にてDeep House, Garageにフォーカスした初のレイヴパーティーShut Up And Danceを開催し音楽のキャリアをスタートする。1994年レイヴ全盛期であったヨーロッパへ活動の場を移し、スイス/ベルンで開催されたPYRAMYDや、アムステルダムで開催されたENERGY95などの大型レイヴにも出演。その後、イギリス/イースト・ロンドンのパーティーSWITCHのレジデントDJを務め、Johnny Hiller, Neil Thorntonと共にディスコ・パーティーLasermagneticをスタート。日本に帰国後は横浜Kamome Sound Systemに参加。現在、Voices Agency Japanとして世界各国のアーティストを日本に紹介している。
■ ACTS HOPKINS
ベース・プレイヤー / DJ / Vinyl Connoisseur。SPIKEWAVEのメンバーとして、2005年 デビューCDEP "Inspiration Information"、2006年 井上薫によるリミックスを含む同名曲 2nd 12' vinylに参加 (共にCRUE-Lよりリリース)。2005年8月にはGROOVELAND GREEN - NASU Dance Music Festival '05を開催。見事大成功に導いた。2010年 秋にはCRUE-L GRAND ORCHESTRAのNew 12' vinyl "Barbarella" に参加。現在ACTS HOPKINSとしてのソロ・プロジェクト作品を制作中。また、世界中の狂ったダンス・ミュージックのコレクターでもあり、毎回不特定なダンス・フロアーでは無い場所をフロアーに変えて行われるThe Secret Marquee や、Moonlight Drive@Oath、瀧見憲司のVinyl Only パーティー、Ways To Blue@Moreにも参加するなど、都内外問わず様々なパーティーでのDJも活発に行っている。
http://www.facebook.com/actshopkins
DJ NATURE at AOYAMA HACHI
HOUSECROSSOVERDISCO
DATE: 2013.05.09 Thu 22:00
DOOR: ¥3000/1d
WITH FLYER: ¥2500/1d
[Special Guest DJ]
DJ NATURE (GOLF CHANNEL RECORDINGS)
[DJ]
JOHNNY HILLER (SPACEMACHINE/LASERMAGNETIC)
MASA a.k.a Conomark
SAGARAXX (Coffee & Cigarettes Band)
POTBOY (Lasermagnetic)
ACTS HOPKINS
m.a.b.o. from JLD
ADAPTOR
DJ SHIGA (corner disc/Free&Easy)
INAHO (Super Dry/天狗食堂)
HONGA (JOURNEY)
SICK
SUZU
ブリストルにて世界にその名を轟かせたサウンドシステム・ユニットのメンバーとして80年代から活動を続ける伝説的人物のシークレット・プロジェクトDJ Nature。自身のアイデンティティーはポスト・パンク、ニューウェイヴ、ダブを中心にしつつも、映画Wild Styleの影響を受け、エレクトロ、ヒップホップへと傾倒。彼は音楽のクロスオーヴァー化の先駆者的存在であり、究極のミクスチャー・サウンドを創り上 げたアーティストといえよう。その後、ニューヨークに活動の拠点を移し90'sハウスやディスコ・スタイルを継承すべく始めたDJ Nature名義では1992年にBlack Labelからアルバム『Ruff Disco』をリリース、更にUKのTomato recordsからも多数の楽曲を残し、一躍アンダーグラウンド・シーンの寵児に。その多大なる人気にも関わらずDJ Natureとしてのプロジェクトは一旦休止することになるが、20年後に突如として活動を再開。2010年のTop 10 Records of The Yearにノミネートされた「Everyone」を含む『Fwd Evr e.p』をGolf Channel Recordingsより発表、日本においてもJazzy Sportより、過去に自身の別名義でリリースしたアルバム『Suntoucher』をDJ Nature名義でリワークするという趣向に富んだ作品を発表している。そのスタイルはTheo Parrishなどのデトロイト・ビートダウン一派とも共振する漆黒のグルーヴ。長い活動で熟成された濃密なサウンドを聴かせてくれるだろう。
[LINKS]
http://www.honeyee.com/think/2013/rainbowdiscoclub/?utm_medium=twitter&;utm_source=twitterfeed
http://www.theransomnote.co.uk/dj-nature-talks/
http://www.residentadvisor.net/dj/djnature
https://soundcloud.com/rainbowdiscoclub/rdc-007-dj-nature
http://www.mixcloud.com/DiscoveryRecordings/dj-nature-live-discovery-november-2012/
http://www.rbmaradio.com/shows/dj-nature-fireside-chat
[VIDEO]
http://vimeo.com/49471805
[Voices Agency newsletter]
http://ymlp.com/zc9aHD
■JOHNNY HILLER (SPACEMACHINE/LASERMAGNETIC)
英Time Out!誌にてロンドンのディスコ業界のドンと称された雄。そう彼のDJを聴かずしてロンドンのディスコ・シーンを語る事はできないのだ。1971年 ジャズ・ミュージシャンの両親のもと香港で生まれ、電子音楽の本拠地ドイツ、ケルンでKraftwerk, Kompact Record, CAN, Kari Heinz Stockhausenといった革新的なサウンドに影響を受け幅広い音楽要素を吸収しながら彼は育つ。香港に戻った彼はChris Lee, Technasia と供に本格的にDJ活動を始め、1993年 中国初のアンダーグラウンド・レイヴパーティーとなる”Shut Up And Dance”を開催。
やがて拠点をロンドンに移し、ロンドンでのファースト・オーガナイズパーティー”SWITCH”をスタートさせ、Kenny Hawkes (RIP), Luke Solomon, Joshua IZ, Will Saul (Simple Rec), James Priestley & Gils Smith (Secretsundaze)らと共に週末を賑わせ話題となった。尚、”SWITCH”の日本公演ではSecretsundazeのJames Priestleyと初来日を果たしている。
2005 年からは盟友Neil Thortonと共に主宰する新たなパーティー・ユニット ”Lasermagnetic”をスタート。ウェアハウス・パーティーをはじめ、大箱クラブFabricから、中箱East Village, Horse and Groom等、大小問わず面白いヴェニューを見つけ出しては開催されている。これまでDaniele Baldelli, Beppe Loda, Daniel Wang, Horse Meat Disco, Greg Wilson, Eric Duncan, Metro Area, Prins Thomas, Lindstrom, Todd Terje, Idjut Boys, Mark Seven, DJ Rahaanといった良質且つリアルなDJだけがゲストに向かえられ、映像作家のクリス・カニンガム、デザイナーのジャイルズ・ディーコンから女優のシエ ナ・ミラーまでもが彼らのDJで踊り楽しみ、数多いパーティーの中でも圧倒的に評判が高く、今ではHorse Meat Disco, Secretsundazeと並ぶロンドンを代表するパーティーの1つとなった。
ま た、イギリスのみならず、フランス、フィンランド、オランダ、オーストラリアでもパーティーをオーガナイズし、良質なディスコ・メッセージを世界中のダン スフロアに伝えている。彼のDJには熱きディスコへの情熱が迸っている。Cosmic, BalearicはもちろんのことPost-Punk, New WaveからFunk, Boogie, Afro, Rock, Space Discoといった様々なジャンルを織り交ぜダイナミックにミックスするテクニックは抜群であり、また深みを持つ。なんといっても彼の魅力の1つとも言え る愛嬌たっぷりの容姿は1度見たら鴨でも憶えられるほどの個性の強さだ。
音楽文化を海外に紹介している彼の活動が高く評価され、前英国首相であるメイヤー氏の前でDJパフォーマンスを行うという名誉あるオファーを受け、名実とも にDJとしても最高の評価を得る。またクラブパーティーでのDJの他、シャネル、プラダ、ベルサーチのハイブランドなファッション・ショーでのDJプレイ と幅広く活躍している。20年以上にも及ぶDJキャリアも然る事ながら、彼の音楽への探究心は次第に楽曲制作へと活動の幅を延ばし、2009年より Reverso 68やLSB, Optimo名義でもおなじみのPete Herbertと組んで新たなレーベル”Spacemachine Recordings”を始動。
レー ベル第1弾、ディスコ・グループOdysseyによる”Use It Up And Wear It Out”のエディットが話題となり、Rub N Tug, Greg Wilson, Todd Terje, Horse Meat Disco, The Revenge等、強力なDJ陣のサポートにより世界中のフロアで現在もプレイされている。同じく彼のレーベルからリリースされたDJ Rahaan初となるアルバム“Rahaan Edits Vol.1 & Bonus Mix”は、ここ日本でも話題となったことは記憶に新しいだろう。
[LINKS]
https://soundcloud.com/voicesagency/johnny-hiller-ive-been-douged
■MASA a.k.a conomark
1979年砂丘生まれ「Sound Signature with THEO PARRISH」「FUTURE TERROR」 「KAIKOO」 「バクト」「TIGHT」「EL NINO」 「nbsa」等 ジャンル問わず重要パーティーにて狂喜乱舞 with me
毎週末全国各地気の合う仲間とパーティー継続中
BLACK SMOKER RECORDSより2作のMIX CD「high」「SHARE」をリリース Now or Never
http://conomark.exblog.jp/
■SAGARAXX (Coffee & Cigarettes Band)
東京都出身。1990年代後半からDJを始める。自身初となるMix作品『トウキョウシティブルーズ』、次いで『ELEVATION POINT』、『FLOATING POINT』を発表。又、ex.LoopJunktionのラッパ-:山仁との1MC×1DJのライブアクトとしても活動を展開。2007年からDJ Kenseiとのプロジェクト、Coffee & Cigarettes Bandとして楽曲を制作しリリースを重ねている。2009年1st Album 『love thing』(electricroots)をリリース。ここ数年はDJ活動/楽曲制作と平行しミュージシャンとのlive sessionにも積極的に参加している。
Coffee & Cigarettes Band名義としてのリリースは『sessions』『sessions – live at forestlimit』 (disques corde) 、又LAのアーティストCarlos Ninoのユニット”’Turn On The Sunlight”のremix album『remixes / collaborations』に曲を提供。コンピレーション『LA♥JAPAN♥LA VOL.1』にも参加。
2013年、Coffee&Cigarettes BandのNew 12Inch E.Pそして2nd Albumをリリース予定。
■ POTBOY (Lasermagnetic)
イギリス領であった香港でUKの音楽シーンに出会い、1992年中国北京にてDeep House, Garageにフォーカスした初のレイヴパーティーShut Up And Danceを開催し音楽のキャリアをスタートする。1994年レイヴ全盛期であったヨーロッパへ活動の場を移し、スイス/ベルンで開催されたPYRAMYDや、アムステルダムで開催されたENERGY95などの大型レイヴにも出演。その後、イギリス/イースト・ロンドンのパーティーSWITCHのレジデントDJを務め、Johnny Hiller, Neil Thorntonと共にディスコ・パーティーLasermagneticをスタート。日本に帰国後は横浜Kamome Sound Systemに参加。現在、Voices Agency Japanとして世界各国のアーティストを日本に紹介している。
■ ACTS HOPKINS
ベース・プレイヤー / DJ / Vinyl Connoisseur。SPIKEWAVEのメンバーとして、2005年 デビューCDEP "Inspiration Information"、2006年 井上薫によるリミックスを含む同名曲 2nd 12' vinylに参加 (共にCRUE-Lよりリリース)。2005年8月にはGROOVELAND GREEN - NASU Dance Music Festival '05を開催。見事大成功に導いた。2010年 秋にはCRUE-L GRAND ORCHESTRAのNew 12' vinyl "Barbarella" に参加。現在ACTS HOPKINSとしてのソロ・プロジェクト作品を制作中。また、世界中の狂ったダンス・ミュージックのコレクターでもあり、毎回不特定なダンス・フロアーでは無い場所をフロアーに変えて行われるThe Secret Marquee や、Moonlight Drive@Oath、瀧見憲司のVinyl Only パーティー、Ways To Blue@Moreにも参加するなど、都内外問わず様々なパーティーでのDJも活発に行っている。
http://www.facebook.com/actshopkins