SCHEDULE

    2013.09.23 Mon
    ArijuaNa 2nd
    ArijuaNa 2nd
    DRUM&BASSDUBSTEP
    DATE: 2013.09.23 Mon 16:00
    DOOR: ¥1500/1D
    16時から17時に入場の方は¥1,000/1D

    【”ArijuaNa” DJs】
    ・Main Floor
    DJ TAKAKI
    KAN TAKAHIKO
    TAK666 (Cradle to Grave)
    SHINTARO
    MAHIRU
    ARUMAKAN
    000

    ・Lounge
    Don-Siesta
    Kazuma Ebisawa
    Monchack村田

    asoboy


    【”ArijuaNa” VJs】
    westronica
    ViD
    Chiiwang
    加藤健太郎


    【Flyer Design】
    Keisuke Kobayashi


    【ArijuaHan (Food)】
    T.Kasuga

    君の視界に、「灰色」は生まれたか。

    白と黒の邂逅する日が、再び訪れた。

    何を見て、何を聞くか。
    何を感じ、何を得るか。


    「有」とは何か。



    「ArijuaNa 2nd.」



    もう少しだけ、世界が君に近付く。

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    ArijuaNa(アリヤナ)
    全く異なるバックボーンを持つARUMAKANと000によるオーガナイズユニット。
    境界線と固定観念を破壊すべく「Good」や「Great」では無く「アリ」と感じたDJ・VJのみをブッキングし、世界に投げ掛ける。
    It's only Japanese expression cannot say in English. So we call it "ArijuaNa".
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    ■DJ TAKAKI
    DJ / Turntablist / Producer.
    日本トップクラスのターンテーブリスト。
    世界最大規模のDJバトル「DMC」において過去、
    史上最年少(当時10代)となる入賞を果たす。
    また2007年,2013年度の同大会、日本国内最終決勝においては
    そのオリジナリティ溢れるプレイを完成形まで高め会場を圧倒し、
    優勝者とわずかの僅差で2位入賞を果たす。

    DJバトルにて鍛え上げられた圧倒的な技術力を武器に、
    UK Bass Music, ROCK, 世界中の革新的,エレクトロニック・ミュージックシーンから
    多大な影響を受け、独自の音楽解釈でDJプレイに反映し、
    攻撃的でカッティング・エッジ、且つ壮大でスタイリッシュな
    サウンドスタイルを軸にプレイを展開する。
    スクラッチ, ビートジャグリング等も練り込まれた
    計算しつくされたセットは、まさに圧巻の一言。 

    ageHa, WOMB, UNIT, VISION などの
    国内有名クラブへの出演は勿論の事、
    国内最大級の野外レイブフェスティバル「METAMORPHOSE」
    内のドラムンベース専門ステージ "ortfo'n'bass"への出演。
    また、日本のBass Musicシーンを代表する最長のトップパーティー、
    "Drum & Bass Sessions"では、ドラムンベース界のレジェンド GOLDIE とも
    共演を果たし、賞賛を受ける。

    その他にも、アパレルブランド "LACOSTE L!VE"のLaunch Partyでは
    ショーのメインDJを担当。
    世界的なエナジードリンク"Monster Energy"主催の
    4千人以上を動員したプロモーションイベント
    "KEN BLOCK’s TOKYO EXPERIENCE"にてイベントのメインDJを担当するなど、
    シーンの垣根を越えた幅広い活動が注目される。

    企業イベントや、企業プロモーション映像への音源提供、
    自身の楽曲制作も精力的に行っており、
    ビートメーカーとしても注目を集め、今後の活躍が期待される。

    名実共に折紙付き実力を備えた、
    新時代を担うターンテーブリストである。

    http://www.djtakaki.com/
    http://djtakaki.blogspot.com/
    http://twitter.com/djtakaki


    ■KAN TAKAHIKO
    DJ/TRACK MAKER
    2005年よりTRACK MAKERとして活動開始。
    2010年、ROC TRAXのコンピレーションアルバム“ROC TRAX JAM REMIXES”に収録されたDEXPISTOLSのリミックスが大きな話題となる。
    盟友SOCCERBOYとの共作によるGRIME MC RQMのリミックスはBEATPORT DUBSTEPチャートにランクイン。 世界基準のサウンドクオリティである事を証明した。
    そして☆TAKU TAKAHASHI主宰TCY RECORDINGSからのリリース、THE LOWBROWSのアルバム“EMOTION”への参加等、東京を代表するTRACK MAKERの一人としての地位を築きつつある。

    話題のダンスミュージック専門インターネットラジオ“BLOCK.FM”では
    エクストリームなDUBSTEP & BASS MUSICプログラム『BLOCK STEPPER』のパーソナリティーも担当。


    ■TAK666(Cradle to Grave)
    TRAKTOR DJと邂逅したことで2005年よりラップトップを用いたDJ活動を開始。
    それなりに色々なパーティーに参加したり
    異種雑食系パーティー『Cradle to Grave』をオーガナイズしたりして今に至る。
    核にある音はロックだが単一のジャンルに絞ることはせず、
    こと電子音楽に於いては『Disco, Rave & Bassline』を3大テーマに掲げて
    テクノ、ハウス、トランスからブレイク・ビーツ、ドラムン・ベース、
    ダブ・ステップ、ハードコア・テクノに至るまで幅広くカバー、
    それらジャンルの境界を容赦無く超えていくプレイを好む。
    近年、その年にリリースされたトラック5曲のみでMIXを録ってアーカイブする企画
    『5TRAX』の主催も兼ね、その2012年版は海外からの提出が1番のりであったり
    総参加者数は100を超えたりと大盛況を博した模様に浮かれ気味。

    hideは神様。掘骨砕三作品は永遠のバイブル。
    ミルクティーが主食。クロスバイクが愛車。好きな言葉は『1クレ50円』。