BUNBUN響く夜
BUNBUN響く夜
HIPHOPREGGAEDUB
DATE: 2015.09.21 Mon 22:00
DOOR: ¥2000/1D
まずBUNBUN the MCの魅力はその声と歌詞/リリックにある。独自の切り口で独自の世界観で世の中、社会、男と女、人の奥底を難しい言葉を使わず、表現する唯一無二のレゲエDeeJay/MC。
82年、16歳でハードコアパンク「ZOUO」のドラマーとして音楽活動開始。
のちレゲエに出会いダンスホールを知り虜になる。
86年伝説のクラブダイナマイトでDJデビュー。
91年大阪、梅田にレゲエクラブ「club LABRISH」をプロデュ−ス、
96年アメ村「Bar Relax」をオープン。ラブリッシュの頃からマイクを持ちだし、
2000年「BUSH OF GHOSTS」のボーカルとして活動、メルボルン3カ所でライブ。2004年解散。
同じ2000「Ⅰ★狂」(一番星クルー) もスタートし現在もドラマーとして活動。
またイベントオーガナイザーとして「Japanese Renaissance」2009迄で、Vol.19。また、2009年より、club Sound Channelとの共催で大阪、「RAGGA CHANNEL」も新たにスタート。
2004年盟友CHIKA MEETS SOULFIRE に招かれフジロックにもMCとして出演。
2005年、千葉県君津での廃墟ビルでの、RAW LIFEなどのビッグフェスにも参加。
2007/10には待望のソロアルバム「Tribe Called West vol.2 “ BUNBUN the MC “」をリリース。
その1st アルバムは、TOWER RECORDS 2007年11月の今月の1枚に選出され、OVERHEAT RIDDIM AWARD 2007にもノミネートされる2008年4月アシッドジャズレーベル「TALKIN LOUD」や雑誌「Straight No Chaser」の首謀ジャイルス・ピーターソンの英国BBCラジオ番組
“ Worldwide Showcase2008@The Liquid Room”の中で大阪のアフロバンド"BUNVESTORO"とのコラボ曲「Feel Like Insects」が流され話題となる。
2009年東京のレゲエシンガー"AILIE" (アイリー)に「100点満点」をカバーされメジャーアーティストへの楽曲提供となり話題となる。
2010年にはバンド「1★狂」とともにタイはバンコク、カオサンロードにてライブを行う。
2011年、春にはロンドンライブ、同年秋には、ベルギー、ロンドンと6カ所でのライブを行う。
2012年韓国のプサンでもライブを行う。2014年香港でライブを行う。
2012年 アムステルダムのレゲエクルー「NOT EAZT AT ALLPRODCUTION」からのラブコールで
7INCH VINYL 「FLY AWAY / I thought only loving」リリース
2013年 PART2STLYEのレーベル、FUTURE RAGGAとドイツJAHTARIとのコラボから「MAD OVER ME」をリリース。
2014年 オムニバスアルバム「Radio Raggachannel」をリリース。
2015年 Asuka Ando 1stアルバムにBaby My LoveにゲストDeeJeyで参加。
同年夏。先のRadio Ragga Channelからのシングルカット「夏のような二人」7inchリリース
今までに、Lee Perry, Horas Andy, Jahtari, Soom T, The Bug, Congo Natty, Tenar Fly, Daddy Freddy, Makka B, General Levi, Love Grocer, Aba Shanty, Mungo’s Hi-Fi, Mr willams, Firehouse Crew, Maffi, Pupa Jim, Warrior Queen, Soro Banton, Charlie P, Top Cat, Jamalski, South Rakkas, Cian Finn, RUDE HI-FI 等と共演。
現在、BUN BUN the MCとしてソロや色々なアーティストとのセッションで歌を歌い1★狂の活動とイベント活動で多忙な毎日を送っている
http://www.bunbun13.com
http://www.soundcloud.com/bunbunkito
●櫻井 響 Kyo Sakurai
民族音楽から電子音楽まで、さまざまな声と音をループしながらミックスし、新しくジャンルレスな音楽を創造するオルタナティブなHuman Beatboxer。
自然の中の音に最もインスピレーションを受け、自身のピュアなインナーコズミックを通してアレンジされた音は、聞く人それぞれのナチュラルな感覚を呼び起こす。
全国各地のアンダーグラウンドパーティをギグして回るライフベースに加え、大型フェスへの出演、ハイファッションブランドのレセプションパーティでのショーや、CM のオリジナルビート提供など、様々な需要に柔軟な表現で応え、自身の音楽の可能性を広げている。
海外へも足を運び、現地の様々なシーンを探り、人種やジャンルを問わず、巡り合うアーティストとのセッション体験は現地の空気や景色とともに、エモーショナルなセンスの一部になっている。2015年 4月に、ビートボックスから編集までを手がけた作品「TRAVELLER」https://infokyosakurai.stores.jp/をリリース。
海外からのレコーディングオファーにも積極的に参加し、作品を残している。
HIPHOPREGGAEDUB
DATE: 2015.09.21 Mon 22:00
DOOR: ¥2000/1D
◼︎LIVE
BUNBUN the MC
櫻井 響
蜻蛉 -TONBO-
◼︎DJ
THA ZORO (ZAVAN)
SANDNORM
MIYA
TINNEN (BANDERAS)
古川”NOBUNAGA”雄大
kzy
DIE (UNiFAM)
◼︎FOOD
ちゃんまるCAFE
まずBUNBUN the MCの魅力はその声と歌詞/リリックにある。独自の切り口で独自の世界観で世の中、社会、男と女、人の奥底を難しい言葉を使わず、表現する唯一無二のレゲエDeeJay/MC。
82年、16歳でハードコアパンク「ZOUO」のドラマーとして音楽活動開始。
のちレゲエに出会いダンスホールを知り虜になる。
86年伝説のクラブダイナマイトでDJデビュー。
91年大阪、梅田にレゲエクラブ「club LABRISH」をプロデュ−ス、
96年アメ村「Bar Relax」をオープン。ラブリッシュの頃からマイクを持ちだし、
2000年「BUSH OF GHOSTS」のボーカルとして活動、メルボルン3カ所でライブ。2004年解散。
同じ2000「Ⅰ★狂」(一番星クルー) もスタートし現在もドラマーとして活動。
またイベントオーガナイザーとして「Japanese Renaissance」2009迄で、Vol.19。また、2009年より、club Sound Channelとの共催で大阪、「RAGGA CHANNEL」も新たにスタート。
2004年盟友CHIKA MEETS SOULFIRE に招かれフジロックにもMCとして出演。
2005年、千葉県君津での廃墟ビルでの、RAW LIFEなどのビッグフェスにも参加。
2007/10には待望のソロアルバム「Tribe Called West vol.2 “ BUNBUN the MC “」をリリース。
その1st アルバムは、TOWER RECORDS 2007年11月の今月の1枚に選出され、OVERHEAT RIDDIM AWARD 2007にもノミネートされる2008年4月アシッドジャズレーベル「TALKIN LOUD」や雑誌「Straight No Chaser」の首謀ジャイルス・ピーターソンの英国BBCラジオ番組
“ Worldwide Showcase2008@The Liquid Room”の中で大阪のアフロバンド"BUNVESTORO"とのコラボ曲「Feel Like Insects」が流され話題となる。
2009年東京のレゲエシンガー"AILIE" (アイリー)に「100点満点」をカバーされメジャーアーティストへの楽曲提供となり話題となる。
2010年にはバンド「1★狂」とともにタイはバンコク、カオサンロードにてライブを行う。
2011年、春にはロンドンライブ、同年秋には、ベルギー、ロンドンと6カ所でのライブを行う。
2012年韓国のプサンでもライブを行う。2014年香港でライブを行う。
2012年 アムステルダムのレゲエクルー「NOT EAZT AT ALLPRODCUTION」からのラブコールで
7INCH VINYL 「FLY AWAY / I thought only loving」リリース
2013年 PART2STLYEのレーベル、FUTURE RAGGAとドイツJAHTARIとのコラボから「MAD OVER ME」をリリース。
2014年 オムニバスアルバム「Radio Raggachannel」をリリース。
2015年 Asuka Ando 1stアルバムにBaby My LoveにゲストDeeJeyで参加。
同年夏。先のRadio Ragga Channelからのシングルカット「夏のような二人」7inchリリース
今までに、Lee Perry, Horas Andy, Jahtari, Soom T, The Bug, Congo Natty, Tenar Fly, Daddy Freddy, Makka B, General Levi, Love Grocer, Aba Shanty, Mungo’s Hi-Fi, Mr willams, Firehouse Crew, Maffi, Pupa Jim, Warrior Queen, Soro Banton, Charlie P, Top Cat, Jamalski, South Rakkas, Cian Finn, RUDE HI-FI 等と共演。
現在、BUN BUN the MCとしてソロや色々なアーティストとのセッションで歌を歌い1★狂の活動とイベント活動で多忙な毎日を送っている
http://www.bunbun13.com
http://www.soundcloud.com/bunbunkito
●櫻井 響 Kyo Sakurai
民族音楽から電子音楽まで、さまざまな声と音をループしながらミックスし、新しくジャンルレスな音楽を創造するオルタナティブなHuman Beatboxer。
自然の中の音に最もインスピレーションを受け、自身のピュアなインナーコズミックを通してアレンジされた音は、聞く人それぞれのナチュラルな感覚を呼び起こす。
全国各地のアンダーグラウンドパーティをギグして回るライフベースに加え、大型フェスへの出演、ハイファッションブランドのレセプションパーティでのショーや、CM のオリジナルビート提供など、様々な需要に柔軟な表現で応え、自身の音楽の可能性を広げている。
海外へも足を運び、現地の様々なシーンを探り、人種やジャンルを問わず、巡り合うアーティストとのセッション体験は現地の空気や景色とともに、エモーショナルなセンスの一部になっている。2015年 4月に、ビートボックスから編集までを手がけた作品「TRAVELLER」https://infokyosakurai.stores.jp/をリリース。
海外からのレコーディングオファーにも積極的に参加し、作品を残している。