Blue Resistance
Blue Resistance
HOUSETECHNODISCO
DATE: 2016.03.11 Fri 22:00
DOOR: ¥1000
80年代後期より、都内各クラブでDJ活動をスタートさせる。 91年に突如単身渡米する。 そして 94-96年の間、Party "Acme Disco"(NYC)のDJとして活躍。同時に楽曲制作も積極的に行い、 96年にFrancois Kのレーベルよりジャズキーボーディスト菊池雅章氏とのコラボレーションユニットMATO名義での"Tribe"と"Drifting"(Wave Music NYC)で衝撃的なワールドビッグヒットを放ち本格的に制作活動をスタート。‘02年にはToshiyuki Goto名義として初のフルアルバム "Two-Way Traffic"を発表。その後 も"progressivefunk "そして'07年には2nd アルバム"No Illusion"を発表。国内、海外アーティストのRemixも手掛け、国内のコラボレーションでは藤原ヒロシ、チバ ユウスケらとの作品も発表する。 DJとしても'03の帰国後、西麻布YELLOW "Voyage" 代官山AIR "The Garden" また 日本のみならず、CIELO (NYC)、CLUB SHELTER (NYC) ヨーロッパ各地でもプレイを行っている。'15年には韓国にて国際的建築家、安藤忠雄の教会のレセプションパーティーの音楽を担当し、IBIZA (SPAIN) ではMI-BIZAのclosing partyでプレイを行う。現在 0 Zeroにて"Sunday Afternoon" Dj Bar Bridgeなど精力的に活動する。
●DJ HIDE (Jar-Beat Record)
東京を拠点に活動するDJ/トラックメイカー。90年代前半にDJとしてキャリアをスタートさせた後、これまでに国内のみならず海外でもプレイ。個人としての活動に加え、KEMURI PRODUCTIONS(w/DJ YAS、DJ KENSEI、DJ HAZU)、流 -RYU-(w/DJ KRUSH 、DJ SAK)というDJ集団に参加。その音への探究心はクラブミュージックだけで無く楽器奏者やバンドでのセッションを重ねる。現在はバンドThe SKULLABERRYSに所属しながら”Turntable”を用いた表現の可能性を追求し続け、豊富な経験に裏づけられたオリジナリティ溢れるDJプレイ・サウンドプロダクションはHIPHOPを出自としながらもその枠に留まることはなく、様々な現場で独自の存在感を放つ。
HOUSETECHNODISCO
DATE: 2016.03.11 Fri 22:00
DOOR: ¥1000
-2F-
■DJ
TOSHIYUKI GOTO
KOJIRO a.k.a. MELT
TATTI
HARUKI
■FOOD
KEMURIYA
-3F-
■DJ
DJ HIDE (Jar-Beat Record)
KOMINATO
SLICK.S
TAKE
■VJ
de-sheevo (VIDEOGRAM)
80年代後期より、都内各クラブでDJ活動をスタートさせる。 91年に突如単身渡米する。 そして 94-96年の間、Party "Acme Disco"(NYC)のDJとして活躍。同時に楽曲制作も積極的に行い、 96年にFrancois Kのレーベルよりジャズキーボーディスト菊池雅章氏とのコラボレーションユニットMATO名義での"Tribe"と"Drifting"(Wave Music NYC)で衝撃的なワールドビッグヒットを放ち本格的に制作活動をスタート。‘02年にはToshiyuki Goto名義として初のフルアルバム "Two-Way Traffic"を発表。その後 も"progressivefunk "そして'07年には2nd アルバム"No Illusion"を発表。国内、海外アーティストのRemixも手掛け、国内のコラボレーションでは藤原ヒロシ、チバ ユウスケらとの作品も発表する。 DJとしても'03の帰国後、西麻布YELLOW "Voyage" 代官山AIR "The Garden" また 日本のみならず、CIELO (NYC)、CLUB SHELTER (NYC) ヨーロッパ各地でもプレイを行っている。'15年には韓国にて国際的建築家、安藤忠雄の教会のレセプションパーティーの音楽を担当し、IBIZA (SPAIN) ではMI-BIZAのclosing partyでプレイを行う。現在 0 Zeroにて"Sunday Afternoon" Dj Bar Bridgeなど精力的に活動する。
●DJ HIDE (Jar-Beat Record)
東京を拠点に活動するDJ/トラックメイカー。90年代前半にDJとしてキャリアをスタートさせた後、これまでに国内のみならず海外でもプレイ。個人としての活動に加え、KEMURI PRODUCTIONS(w/DJ YAS、DJ KENSEI、DJ HAZU)、流 -RYU-(w/DJ KRUSH 、DJ SAK)というDJ集団に参加。その音への探究心はクラブミュージックだけで無く楽器奏者やバンドでのセッションを重ねる。現在はバンドThe SKULLABERRYSに所属しながら”Turntable”を用いた表現の可能性を追求し続け、豊富な経験に裏づけられたオリジナリティ溢れるDJプレイ・サウンドプロダクションはHIPHOPを出自としながらもその枠に留まることはなく、様々な現場で独自の存在感を放つ。