AOYAMA HACHI 21th ANNIVERSARY -DAY 1-
AOYAMA HACHI 21th ANNIVERSARY -DAY 1-
AOYAMA HACHI
DATE: 2016.11.18 Fri 22:00
DOOR: ¥2000
RIGHTEOUS (ライチャス)
1980 年代後半からクラブ・ジャズ・シーンのパイオニア的存在として国内外を席巻してきた United Future Organization (UFO) の矢部直と、卓越した技術と斬新かつ独自の技法を持ってHip Hopを進化させ続けてきた DJ Quietstormの二人によるプロジェクト。
こ れまで2009年にレーベル mule musiq が発表したコンピレーション・アルバム『The Definitive Japanese Scene Vol.1』に楽曲「Midnight Muse」を提供して以来、正式なリリースをせぬまま長らくアンダーグラウンドな活動に徹してきたが、その間に彼ら二人がスタジオでモクモクと作り続けた 新曲は100をも超える勢いで、しかもそのどれもが素晴らしく、実に名作ばかりというウワサは、信じがたいが全くの真実。ここ何年か、もう既に鼻が利く DJなら誰もが聞いたか、すぐさま効いてか「ライチャス、ヤバイ!」もう誰もが知っているソレ本当の話。”中心はド真ん中にあるとは限らない”
ス モーキーなトラックにジャズの要素が融合した極上のサウンド? もう何がなんでもどうでも良くなるグルーヴはサンプリングの嵐といえばそれもそう、でもそれ以上。何よりもこの上ない音楽への愛と敬意の実の結晶、新たな シーンにコスれるNOISE_”気持ちイイのに悪い事は無いらしい”
「矢部 直と ROBERT JORDAN。二人のDJ。SMOKEYなREGGAE や DUB・REBEL MUSIC・反骨心あふれるHIPHOP・おもくてブッ太いTECHNO BEAT_そこいらで流れるモノとはどこか異質。そもそも二人は「今ある日常的なコト・モノなんか糞くらえ」という姿勢を以前からDJでしめしていた。だ から、あの日以来 日常が以前の日常と、かわってしまったとしても、YABE TADASHIとQUIETSTORM の二人は、かわらない。あの日以前からのSTYLEを、つらぬきとおすだけだ。以前も以降も、しったこっちゃないという、猛者達だから。そんな二人の音楽 に、かわってしまったとおもう俺等は、勇気をもらい、背中をおされる。そして踊る。」(談: Seki Kenichi)
http://righteous-ing.tumblr.com/ https://vimeo.com/151100204
■COFFEE&CIGARETTES BAND (DJ KENSEI & DJ SAGARAXX)
2007年から始まった六本木『Roots N』の『COFFEE & CIGARETTES』というイベントからスタートしたDJ KENSEI、DJ Sagaraxxを中心に結成したDJユニット。DJとしてのスタンスにこだわり、自分たちがプレイしたいトラックを作りたいと、その後『COFFEE & CIGARETTES BAND』としてアルバム1枚、セッションアルバム2枚を発表し、7、12インチのレコードもコンスタントにリリースし続けている。2008年より自身のレーベル“electric roots”にて、ラジオ仕立てのFree Mix『ELECTRIC ROOTS FM』シリーズを始める。また、LAのネットラジオ“dublab”の日本のボランチdublab.jpにおいて『ELECTRIC ROOTS』という番組を担当する。
2014年よりDJ視点によるミュージシャンとのSOUND LIVEや、料理やワインなども楽しめるCOFFEE&CIGARETTES BANDを中心としたイベント『colorful』を青山蜂にて毎月第1水曜日にスタート。
ここ最近の『colorful』では、DJ KENSEIのアジア旅行をきっかけにタイ~インド~アフリカまで各地の様々なルーツミュージックにフォーカスし、現代のサウンドと融合させた新たな”エレクトリック・ヴァージョン”をイメージしたSOUND LIVEを行っており、毎回様々なミュージシャン達が流動的に参加している。
尚、今回の青山蜂21周年アニバーサリーにおいてはC&Cのメンバーに加えCATBOYSのNO RIO氏(Bass)、十三画のケンゴ コバヤシ氏(PC)、YASUHIRO MORI氏(Guitar)を迎えてSOUND LIVEをお届けします。
■矢部 直 (U.F.O./RIGHTEOUS)
80年代後半より名実ともに東京のクラブシーンを牽引してきたDJのひとり。その個性は変化に富んだものであるにもかかわらず、彼一流のセンスはブレることな く、常に聴くものの想像力を刺激し続け、20年を経た現在も彼の神髄は熱狂的ともいえる支持者に支えられている。また映画や舞台など選曲家としてもその活 躍ぶりは幅広く、常にワールドワイド。United Future Organization(U.F.O.) 名義で手がけた多くのオリジナル作品は、どれも世界中で高く評価され、アーティストとしてその影響力はさらに深みを増している。最近ではDJ Quietstormとして精力的に活躍の場を広げるRobert Jordanとの新ユニット ”RIGHTEOUS” での12inch EPを2枚同時発表し、話題を呼んだ。DJは勿論、リミックスワークやプロデュース作品への熱い視線が注がれる。
■Kza (Force Of Nature)
サンプリング/ヴァイナル文化への強い愛情を胸に、ダンス・ミュージックを独自のスタンスで追求し続けるDJ/プロデューサー。
2009年、KZA名義初のファースト・アルバム
『D.A.E.』をMule Musiqのサブ・レーベルEndless Flightからリリース。
2010年12月、最新シングル「Le Troublant Acid」をリリース。
また2010年よりアナログのみのレーベルLet's Get Lostをスタート。
2014年ニューアルバム『D.A.E. 2』をリリース。
2015年夏には北米ツアーを成功させる。
■GONNO (WC | Merkur | mulemusiq | International Feel)
日本の次世代ハウス/テクノを代表する旗手として、アシッドかつメロディック、幅広くストーリー性溢れるプレイで各地で活躍。 2011年にInternational Feel Recordingsからリリースされたシングル"Acdise #2”が、ロラン・ガルニエやジェームス・ホールデン、フランソワ・ケヴォーキアンやDJエンマ等にプレイされ、2011年のベストテクノレコードと言え るヒットを記録。 2013年にはジェフ・ミルズ "Where Light Ends" のリミックス提供を初め、NYのBeats In Space Recordsからの"The Noughties EP"、ALTZとのスプリットシングル、Calm別名義K.F.のリミックス等を次々と発表、海外公演も数年に渡り行い、同年にはロンドンBoiler Roomに初出演も果たした。 2015年には4年ぶりにInternational Feelより新作”Obscurant”を発表。従来のアシッド/メロディックな要素を残しながら、スローモーかつポストクラシカルなアプローチを意欲的 に取り入れた本作も、収録曲”A LIfe With Cralinet”はVice Magazine UKの音楽チャンネル “THUMP”の2015上半期において4位に取り上げられている。 8月には自身10年振りの、ワールドワイドではデビュー作となるアルバム “Remember The Life Is Beautiful”を発表、PitchforkやResident Advisorなど海外各メディアで賛辞を得る。 毎年恒例の欧州ツアーも2015年秋にはベルリンPanorama BarやグラスゴーSub Clubをはじめとした各国で大盛況に終わり、Boiler Roomの5周年にも出演し話題となった。 また、Berghainが運営するOstgut TonよりNick Hoppnerとのコラボレーション・トラックEP「Fantastic Planet」を7月リリース。
Gonno Boiler Room Tokyo 5th Birthday DJ Set https://www.youtube.com/watch?v=pTMZjcW2VBo
https://www.facebook.com/GONNO-235886486469829/ http://www.residentadvisor.net/dj/gonno
■DJ YAS (Kemuri Prod.)
'90 年代初頭よりサンプリングでの楽曲制作を開始し、独自のスタイルを確立。'95年にランプ・アイのDJ兼トラックメイカーとしてデビューし、'96年に ジャパニーズ・ヒップホップ・クラシックとして名高い「証言」のプロデュースを手がける。雷家族、ケムリ・プロダクションとしても活動する一方で、国内外 の様々なアーティストのプロジェクトに参加し、膨大な数のプロデュース&リミックス作品を発表。ソロ名義では二枚のフル・アルバム『ライト』('00 年)、『Smoking Gun』('05年)をリリースした他、Tommy Guerreroとの共作によるミニ・アルバム『Angler Fish』など多数の作品を世に送り出している。
15年目に突入したデジタル・ラジオ番組『Delicious Sounds』(STAR digio 466ch)では、Ben The Ace、DJ Shigekiと毎週3時間のノンストップ・ミックスを放送中。
www.djyas.tokyo
instagram.com/djyas.kemuripro
twitter.com/djyas_kp
■DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA
http://kocomoco.exblog.jp/
世界のVINYL DIGGERをも唸らせる選曲と、バトルDJにも引けを取らないパーフォーマンス性・技量を併せ持ち、ライブ感120%のそのPLAYは常にオーディエン スを魅了する。 これまで、"SHIMOKITA HOUSE"、"WHO GOT FLAVA?"、7inchのみ使用のLIVE MIXなど数々のクラシックなMIX作品を出し続けている現在進行形のHIP HOP DJ。 FUNK、SOUL、DISCO、REGGAEなど様々なジャンルをHIP HOP的な解釈、手法で操る45's(7inch)のDJも要必見だ。
■CONOMARK
1979 年砂丘生まれ GRASSROOTS TRIBE 「Sound Signature with THEO PARRISH」「FUTURE TERROR」「EL NINO」 「oil works technics」「TIGHT」等 ジャンル問わず重要パーティーにて狂喜乱舞with me
毎週末全国各地、気の合う仲間とパーティー継続中
最も黒いレーベルBLACK SMOKER RECORDSより 2作のMIX CD「high」「SHARE」を。
東京発のシューズブランド「BLOHM」との共同企画MIXCD 「BLOHM MIX」を150枚限定で発表。
jazzysportよりHIPHOPグループGAGLEのDJ Mu-RとのスプリットパッケージMIXCD「Lalapalooza Series Vol.2」を発売。
http://conomark.exblog.jp/
https://www.facebook.com/masatake.koike
■HIDENKA
ラッ パー/ビートメイカー/自主レーベル〈TENGOKU PLAN WORLD〉主宰。 ビート・ミュージック作品『PLANE THE PLANT PART.2』(2013年)をはじめ多数のMIXCDやビート集を発表。 〈blacksmoker〉から自身がラッパー/ヴォーカルを務めるグループGARBLE POOR!のアルバム3rd ALBUM 『PAGE TWO』 (2007年)をリリース。 2010年にはGOUKIと組んだDOOBEEIS『DOOBEEIS』〈FILE RECORD S〉からリリース、2014年にはFUMITAKE TAMURA (BUN) との共作『MUDDY WATER』(blacksmoker)をドロップ。 『RE VYBERATION』はHIDENKA名義で実に約15年ぶりのソロ・ラップ・アルバムとなる。
■川西卓
1998年よりDJ活動を開始。
05年に『スチーム係長OST & more』でトラックメイカーとしてデビュー。
そ の後PIZZICATO FIVEのCUT UP企画アルバム『PIZZICATO FIVE WE DIG YOU』ルパン三世REMIX『PUNCH THE MONKEY BOX SET』HIFANA主催のコンピレーションCD『南風ケーブル弐』などに参加した他、自身の変名ユニットTHREE GOOD RULESをはじめ複数の名義でMUSH UP〜EDITアナログ盤をリリース。
07年にリリースしたMIX CD『VINYL FANTASY』は話題を呼び、間もなく完売となった。ターンテーブリストとしても信頼を受けており、様々なアーティストの楽曲やCM音楽などにもスクラッチで参加している。
近々制作活動も再開予定。
■DJ Ke-Ta The Disco 9
90 年代後半頃より、レコード収集及びDJ活動を開始。自身が代表を務めるA.H.P主催によるイベント「Soul Caputude」をスタートさせ、6年間のオーガナイザー活動では、数多くの国内TOP DJのブッキングを実現させる。 その後、UK DEEP FUNK直系のイベント「Soul Feeling」に、Resident DJとして参加。 また、FEMALE SOUL GROUPのThe DIVASのプロデュースを担い、12inchシングル「I'LL STILL LOVE YOU」を完売させる。 D.L a.k.a. BOBO JAMESの誘いを受け、現在も毎月第2日曜日に青山蜂で行われているイベント「ダブルサイダー」に参加。 RARE GROOVEを主軸に、FUNKY・MELLOW・怪しいをキーワードにDJ活動を続けている。
■THA ZORO
90 年代中頃、HIPHOPに影響を受けDJ人生スタート。hiphopをバックボーンに温めながらもあらゆるダンスミュージックを自由に行き来する繊細かつ 悪党なDJスタイルには定評がある。 トラックメイカーとしても2005年felicityのコンピレーションアルバム"class plan B"に暗部裸として楽曲提供。数々のボーダレスなパーティ-で平日から遊び人を酩酊させる。 都内各所で暗躍中。
■Kacchi Nasty (Jazzy Sport / BMD)
Jazzy Sport所属 Black Magic Disko主催
2004年05年にJazzy Sportからリリースした自身のMix CDシリーズ「Urban,Ghetto,Dark & Mellow」が国内外問わず多方面にて話題となり、その後、惜しまれつつ終了したDJ Mix番組FM Yokohama 「The Stolen Moments」を中心に、国内〜海外のラジオ番組へのMix提供、
US西海岸のレーベルUBIQUITYのオフィシャルMix、New BalanceとのコラボCD、Jazzy Sport関連ノベルティMix等、数々のDJ Mix作品や共同プロデュース作品を制作。
クラブ〜レーベル〜レコードショップを渡りあるいた膨大な音楽体験から、時間軸や人種を越えたメッセージを紡ぎ出し昇華。
関東圏〜東北圏を中心に日本全国、稀に海外、地下から野外まで、大小問わず所縁の場所でgig。
アナログシンセサイザーのインプロバンドchurn & chillでも活動中。
■DJ TOKI
六本木で育ち幼い頃からダンスミュージックに囲まれた環境のため90年代前半から本格的にクラブDJ を始め、様々なイベントで活躍。
クラブプレイながらもターンテーブリストとしてのスキルをもち現場での全曲ブレンドミックスでライブ感あるスタイルは日本で唯一無二のプレイであり多くの支持を得ているエンターテイナー。
ま たヒップホップバンドGFAP SQUAD に所属しアメリカのラッパー MOBB DEEP, DAS EFX, CASSIDY, PHAROAHE MONCH, NICE&SMOOTH, SAIGON, BUCK WILD などと日本人では異例な豪華アーティストと製作しアルバムをリリース。
またメジャーアーティスト達にスクラッチ提供。
最近は台湾ラッパーDenzel のProduce、IKOILL のLiveDJ などマルチに幅広い活動をしている。
■KENNTA
Time&Space主宰兼DJ。
渋谷だけどパブ山形(宴会会場)で RahaanやLeeCollinsなど、コアな音楽好きが歓喜する濃厚なゲストを召喚して行われたD.I.Y.partyは、わずかな情報やフライヤーのみにかかわらず過去には一晩で何度も度重なる入場制限がかかる程LOCAL達に絶大な支持と信用を得る。 毎回お昼まで続くオーバードーズ感全開のフロアにいた人達の記憶を越え脳裏に焼きつき既に語り草になる程の強烈なimpactを持ったpartyであった。
現在は、DISCOやHouseClassicsを軸にレコードのみを使用した現場感にこだわったPLAYで毎月レギュラー開催している、5時間越えのLONGSETPARTY、、The Funky Psychelives @ aoyama ZEROとCo-Op@forestlimitを中心に、ほぼ毎週DJを行う超現場主義STYLEで若手DJを中心に幅広い層の人々に支持を獲得し、都内のみならず全国各地で神出鬼没に活動中。。。。
http://high-rising.blogspot.jp/
■YO.AN (HOLE AND HOLLAND)
2009 年に1stアルバムをHOLE AND HOLLANDよりリリース。2011年リリースのV.A.『RIDE MUSIC』では自身の楽曲の他にYOKOYOKO、MAMAZU “ANTENA -YO.AN EDIT”を手掛け、2012年にREMIX12inch『RIDE MUSIC EP』をアナログ限定でリリースし、国内外多数のDJがプレイ。様々なスケートボード映像作品のサウンドトラックを制作し、DJとしては都内を拠点にdj barから来日アーティストのサポートなど、各地でプレイしている。
また、サポートメンバーとして参加するバンドOPSBの12inchが2016年4月20日にROOM FULL OF RECORDSより2枚同時リリースされ、矢部直によるリミックスのマニュピレーターを担当。
2016年9月にはソロ名義では初となる待望の12inch EPがリリースされ、益々その活動から目が離せない。
www.hole-and-holland.com
■NK-SUNSHINE (ALL NUDE INC.)
1980 年生埼玉県蕨市出身。 ALL NUDE INC.所属。 2003年よりZEN-LA-ROCKのオフィシャルライブDJとして活動。都内を中心に各地でFUNK注入中。自身が傾倒する80sFUNKを軸とした 選曲の「HOT CLASSICS JAM #1,#2」 などのMIX CDをリリース。 現在、青山蜂にて開催中のレコードフリークな名物パーティー「EXTRA!EXTRA!」池袋knotにて開催中の老舗HIPHOPパーティー 「COMPASS」にレギュラー出演中。
■MIYA
東京。音楽の溢れる場所。
レコード達に、夜に溶け込む匂いと輝きを吹き込む。
REGGAE, DUB, SOUL MUSICを軸に、まるで魔術師のようなMIXER/EQ手捌きで繋がれる音楽達は、SPECIALに相応しい時間を創り続けている。
青山蜂毎月第二水曜日「BARREL」にてレギュラープレイ。
■Midnight Denny's
folidayとhitoriによるB2Bユニット。 渋谷・青山のクラブを中心に活動し、3年目に突入した"HALO"@青山蜂(奇数月第1金曜)でもレジデントを務める2人が、2015年1月” Erection "@代官山UNITへの出演を機に結成。ディープなトラックからポップなものまで、2人の引き出しを端から端までブースに持ち寄り紡いでいくラリーが絶妙なテンションを作り上げる。
■Yoshinori Hayashi (Going Good)
今 はなきManiac Loveからキャリアをスタートさせ都内各所でプレイを展開。Leftfieldを基調にHouse、Disco、worldを横断するプレイは、単なる 物語の提示に埋没することなく独自性を追求し、強烈な「音楽的思惑」を持ち込む。メインストリームからあえて離れ、時に危ういボーダーを往来するプレイ。 しかしながらその先に「DJ的粘り」を感じるのは、定評のある繊細でしなやかなmixによる抜群の安定感に裏打ちされている事に他ならない。
楽 曲制作において2015年7月、UKのGoing Good Recordsよりデビュー作「終端イーピー」をリリース。同作品はRAを始め各メディアで大きな反響を呼び、Juno plus Best of 2015:Top 50 singles では6位にランクインを果たした。 2016年9月には、Jinn Recordsより2作目となる「忘却曲線」がリリース。同作品は親交の深いDJ Sotofettによるリミックスを収録。 また年内に2作品のリリースを控えており、何よりも音楽的ロジックを最優先する彼の感性は今まさに渇望されている新しさかもしれない。 http://yoshinorihayashi.flavors.me/
■井の頭レンジャーズ
2013年春、井の頭公園に憩う地元の若者たちによって結成されたジャマイカンスタイルのインストファンクバンド。大量の音源をリリース中。
Dr.佐藤メンチ Bs.藤村明星 Gtr.万助橋わたる Org.いせや闇太郎
■CAT BOYS
Personel: Takagi Sota (Keyboards,Voices) , Fukaishi Norio (Bass,Voices) , Uramoto Uminari (Drums,Voices)
老舗クラブ青山蜂をホームとするSOUL/FUNK/DISCOを愛する3人組、2014年より活動開始。2015年4月『BEST OF CAT BOYS vol.1 (CD)』、2015年10月『都会 (7”)』、2016年4月TalkboxerのLUVRAWを迎え"RECORD STORE DAY"限定『FLY (7”)』、2016年8月、2016リオ・デ・ジャネイロオリンピック非公式応援カーニバルソング『Funka de Janeiro (7”)』リリース。2016年10月21日、2ndアルバム『BEST OF CAT BOYS vol.2 (CD)』リリース。
■VIDEOGRAM
Tajif / RTR / de-sheevoの3組のVJによる映像演出集団。
吉 祥寺Star Pine’s Cafeにおいて映像主導Party “VIDEOGRAM”を主催、また同名義により青山蜂 / Air / Club Asia / Heavysick ZERO / AMATE-RAXI / ageHa等、都内各所での他Partyの映像演出も手掛ける。
従来のvideo-mixによるVJの他、video-mapping等を駆使した空間演出で音/映像/空間の高次元融合を図る。
https://www.facebook.com/pages/VIDEOGRAM/551789268174205
■DJ TOYODA
98年に地元埼玉、東京を拠点に活動をスタートさせた彼は、クラブでプレイの傍ら、バーで一夜を通しプレイすることでその腕を磨いた。
そこで培った"ミックス"にとことんこだわり、年代やジャンルの枠に囚われない自由な視点から音を選び出す真摯な姿勢。
その時々で様々なエッセンスを取り入れながらも、ブラックミュージックに基軸を据えたブレないセンス。
そして、独特の浮遊感とグルーヴは、口うるさい音楽マニアたちからも評価は高い。
また、その黒さが光る選曲からか、支持者は特に男性が多いという。
ゆるく、しかし着実にキャリアを積んできた彼が精力的にDJ活動をスタートさせたのは、2012年のこと。
同時に音楽制作にも乗り出し、今後まだまだ成長と変化を遂げるであろうDJ TOYODAの動向に注目。
2014年には、Mixcloudに初ミックス作品をアップしている。
http://www.mixcloud.com/takayoshitoyoda/
■TheMaSA
90年代後半 3年に渡る渡欧中に勤務先のスケートショップ主催のパーティーにてMix Master Mike、Peanut Butter Wolf、James Lavelleに刺激を受け、DJキャリアをスタート。 '04年当時高円寺にあった伝説的レコード店Franklin Record、EAD RECORDを中心に集まるアーティストに影響を受けそのDJスタイルを確立していく。 その中でもCOS/MESの両雄には強烈なシンパシーと影響を受け、Flatic氏が運営するsoundmoreよりFlatic氏との合作で 「Obscure」をリリース。
■DJ DIG-IT
新旧HIPHOPを中心にFUNK、JAZZ、SOUL等が大好物。
欲しいレコードやCD、データを日々漁りながら都内や横浜など様々な現場でDJ中。
主に横浜で活動している極太変態HIPHOP BAND「MEATERS」にスクラッチ担当として所属。
Meatersでは先日「濱Roll -Meaters Remix-」がBandcampにてフリーで公開され話題を呼んでいる。
研ぎ澄まされた楽曲はもちろん、TOKYO MILD FOUNDATIONによるPVの映像クオリティにも要注目だ。
自身としてはNew MIX「New Vinylgie」をリリースし、7インチのリリースも控えている。
濱Roll -Meaters Remix- PV
https://m.youtube.com/watch?v=Us9D8V9xrn4
New Vinylgie PV
https://vimeo.com/164378123/recommended
■Gomez
板橋区出身。
少年期にHip Hopカルチャーにのめり込み、今はなきShibuya NutsにてDJ活動をスタート。合気道場を経営し「虎」と呼ばれた祖父の血を受け継ぐ。
独自の解釈で様々な音楽を感覚的に取り入れながらも、Hip Hopをルーツに据えたスタイルはブレることを知らない。
誰よりも本気でレコード、DJに向かうその姿勢は、祖父の血がそうさせているのではないだろうか。
その後も都内各所を中心に常にDJ活動を続け、長年勤務するFaceRecordsでは現在GMとして手腕を振るう。
現在、青山蜂にて毎月第一日曜日開催のFaceRecordsスタッフ達と送る、ホットなSunday Afternoon Party「Face to Face」を主催。
■jitsumitsu
毎月第二土曜日青山OATHにて"INAZUMA"、第一月曜日八王子SHeLTeRにて"OZ"を。 その他、東京を中心に各地でやってます。
■蜻蛉-TONBO-
TRACKMAKER / COMPOSER としてCM音源制作行いつつ、都内各所のCLUBでDegital Live Setを披露。 弾き語りやバンドセッションへの参加など、持ち前の好奇心とフレッシュさを保ちながら、様々なアーティストとの交流を夜な夜な繰り返し、日々向上する音の 抱擁。
乱痴気大騒動 蜻蛉祭主催。 毎月第二火曜日【BRAIN WAXXX】を ”WURAFU LABEL” と共に青山蜂にて開催中。
https://soundcloud.com/djtonbo
■SOUTARAW
茶澤音學館(@三軒茶屋 Space Orbit)でのレギュラーや7インチ盤に特化したパーティー、昨年まで開催していたDonuts#45(@渋谷 人と人)のオーガナイズを始め、都内を中心に活動中。
■FRISKIE
エ フェクトの効いた四つ打ちを得意とするDISCO DUB DJ。 90年代後半のUK NU HOUSEと、COSMIC/TYPHOONスタイルのイタロディスコに強く影響を受けてダンスミュージックをプレイ。音楽的背景は主に70年代のロッ ク、プログレ、フュージョンを中心に、オールドスクールヒップホップ、ブレイクビーツ、DUB、ドローン、スクリュー等広範囲に渡る。 DJネームは「猫大好きフリスキー」から。
■Iwanaga Daisuke
092
■SICK
1989年生まれ東北生まれ東北育ち、2007年に横浜に拠点を移す。
東北特有の柔らかい音楽と、都会の洗練された音楽に影響され、一度のプレイで様々な音楽をかけることに楽しさを見出す。
2012年夏、藤沢発A.B.E RECORDSより2枚組1st MIX CD「DOWN EASY」を、2014年6月には日常に沿った2nd MIX CD「A Long Walk」をリリース。
様々なことを吸収しながら日々向上、修行中。
■MDNSI
生郎跡地や三鷹某所などの西東京のカルトスポットの雰囲気を青山蜂に輸入。
superfreakを経てthirdsideと密に関わりながら、都心に狂犬病を散布中。
■SUZU
HIPHOPのMIXを耳にした事をきっかけにBLACK MUSICに没頭。その中で体験したTheo ParrishのDJに衝撃を受け現在に至る。HOUSEやDISCOを軸に、偏見を持たずこだわりを持つ事をモットーとし、SOULを感じる音楽を日々探求中。
■ShawDee
1989年モノ熊本産。
ジャズシンガーの母の影響を受け、BlackMusicに傾倒。
2008年DJ活動始め、2010年にはNYに渡り、DJ SpinnaやKenny Dopeに感銘を受ける。
その後、東京に拠点を置き、Ball、SCUBA、蜂、Cozmo's Cafe、Cactusなどで毎月パーティーを開催。
ジャンルレスにDope Musicを追求している。
■Denzel
22歳 台湾出身で去年から日本で活動。90年代hiphopから現代のスタイルまで幅の広いスタイルで英語、台湾語でヘッズをうならせる。来年にレコード、アルバムをリリース予定! LINK: YouTube : https://www.youtube.com/user/denzel0305/featured
Soundcloud: https://m.soundcloud.com/denzel0305
■CMD a.k.a GORI (FLATTOP/Oz)
FLATTOP主宰。 練馬区育ち、座間市在住。
■Takuya
DOPE MUSIC BAR FOGGY で働きつつ、SHANK CB 200 (foggy), DRAWING ROOM (foggy), LUCYFRUITS (青山蜂) を絶賛開催中!
foggydmb.com
■SHOKI
飽くなき好奇心でHiphop、サンプリングソースを中心としたブレイクやグルーブを探求。
Hiphopの初期衝動であるドラムブレイクを2枚使いするスタイルを消化し、現行のクラブシーンでの活動で培った表現力でフレッシュに楽曲を届けるクロイ配達員!
現在はBlack Musicシーンのトップに君臨するVinyl Onlyイベント【Extra! Extra!】にレギュラー出演!
AOYAMA HACHI
DATE: 2016.11.18 Fri 22:00
DOOR: ¥2000
-2F-
■DJ
DJ YAS
KOCO a.k.a. SHIMOKITA
DJ TOKI
MIYA
DJ DIG IT
TOYODA
SHOKI
■FOOD
栗子
-3F-
■LIVE
RIGHTEOUS (矢部 直 & DJ QUIETSTORM)
COFFEE & CIGARETTES BAND (DJ KENSEI & DJ SAGARAXX) feat. ケンゴ コバヤシ(MPC), NO RIO (Ba), YASUHIRO MORI (Gt)
HIDENKA A.K.A T.P.W
KAGURA
Denzel
蜻蛉 -TONBO-
■DJ
DJ SAGARAXX
MADNESS I
SICK
■VJ
VIDEOGRAM
-4F-
■DJ
NK SUNSHINE
川西 卓 & KE-TA THE DISCO9
SOUTARAW
TATTI
takuya
RIGHTEOUS (ライチャス)
1980 年代後半からクラブ・ジャズ・シーンのパイオニア的存在として国内外を席巻してきた United Future Organization (UFO) の矢部直と、卓越した技術と斬新かつ独自の技法を持ってHip Hopを進化させ続けてきた DJ Quietstormの二人によるプロジェクト。
こ れまで2009年にレーベル mule musiq が発表したコンピレーション・アルバム『The Definitive Japanese Scene Vol.1』に楽曲「Midnight Muse」を提供して以来、正式なリリースをせぬまま長らくアンダーグラウンドな活動に徹してきたが、その間に彼ら二人がスタジオでモクモクと作り続けた 新曲は100をも超える勢いで、しかもそのどれもが素晴らしく、実に名作ばかりというウワサは、信じがたいが全くの真実。ここ何年か、もう既に鼻が利く DJなら誰もが聞いたか、すぐさま効いてか「ライチャス、ヤバイ!」もう誰もが知っているソレ本当の話。”中心はド真ん中にあるとは限らない”
ス モーキーなトラックにジャズの要素が融合した極上のサウンド? もう何がなんでもどうでも良くなるグルーヴはサンプリングの嵐といえばそれもそう、でもそれ以上。何よりもこの上ない音楽への愛と敬意の実の結晶、新たな シーンにコスれるNOISE_”気持ちイイのに悪い事は無いらしい”
「矢部 直と ROBERT JORDAN。二人のDJ。SMOKEYなREGGAE や DUB・REBEL MUSIC・反骨心あふれるHIPHOP・おもくてブッ太いTECHNO BEAT_そこいらで流れるモノとはどこか異質。そもそも二人は「今ある日常的なコト・モノなんか糞くらえ」という姿勢を以前からDJでしめしていた。だ から、あの日以来 日常が以前の日常と、かわってしまったとしても、YABE TADASHIとQUIETSTORM の二人は、かわらない。あの日以前からのSTYLEを、つらぬきとおすだけだ。以前も以降も、しったこっちゃないという、猛者達だから。そんな二人の音楽 に、かわってしまったとおもう俺等は、勇気をもらい、背中をおされる。そして踊る。」(談: Seki Kenichi)
http://righteous-ing.tumblr.com/ https://vimeo.com/151100204
■COFFEE&CIGARETTES BAND (DJ KENSEI & DJ SAGARAXX)
2007年から始まった六本木『Roots N』の『COFFEE & CIGARETTES』というイベントからスタートしたDJ KENSEI、DJ Sagaraxxを中心に結成したDJユニット。DJとしてのスタンスにこだわり、自分たちがプレイしたいトラックを作りたいと、その後『COFFEE & CIGARETTES BAND』としてアルバム1枚、セッションアルバム2枚を発表し、7、12インチのレコードもコンスタントにリリースし続けている。2008年より自身のレーベル“electric roots”にて、ラジオ仕立てのFree Mix『ELECTRIC ROOTS FM』シリーズを始める。また、LAのネットラジオ“dublab”の日本のボランチdublab.jpにおいて『ELECTRIC ROOTS』という番組を担当する。
2014年よりDJ視点によるミュージシャンとのSOUND LIVEや、料理やワインなども楽しめるCOFFEE&CIGARETTES BANDを中心としたイベント『colorful』を青山蜂にて毎月第1水曜日にスタート。
ここ最近の『colorful』では、DJ KENSEIのアジア旅行をきっかけにタイ~インド~アフリカまで各地の様々なルーツミュージックにフォーカスし、現代のサウンドと融合させた新たな”エレクトリック・ヴァージョン”をイメージしたSOUND LIVEを行っており、毎回様々なミュージシャン達が流動的に参加している。
尚、今回の青山蜂21周年アニバーサリーにおいてはC&Cのメンバーに加えCATBOYSのNO RIO氏(Bass)、十三画のケンゴ コバヤシ氏(PC)、YASUHIRO MORI氏(Guitar)を迎えてSOUND LIVEをお届けします。
■矢部 直 (U.F.O./RIGHTEOUS)
80年代後半より名実ともに東京のクラブシーンを牽引してきたDJのひとり。その個性は変化に富んだものであるにもかかわらず、彼一流のセンスはブレることな く、常に聴くものの想像力を刺激し続け、20年を経た現在も彼の神髄は熱狂的ともいえる支持者に支えられている。また映画や舞台など選曲家としてもその活 躍ぶりは幅広く、常にワールドワイド。United Future Organization(U.F.O.) 名義で手がけた多くのオリジナル作品は、どれも世界中で高く評価され、アーティストとしてその影響力はさらに深みを増している。最近ではDJ Quietstormとして精力的に活躍の場を広げるRobert Jordanとの新ユニット ”RIGHTEOUS” での12inch EPを2枚同時発表し、話題を呼んだ。DJは勿論、リミックスワークやプロデュース作品への熱い視線が注がれる。
■Kza (Force Of Nature)
サンプリング/ヴァイナル文化への強い愛情を胸に、ダンス・ミュージックを独自のスタンスで追求し続けるDJ/プロデューサー。
2009年、KZA名義初のファースト・アルバム
『D.A.E.』をMule Musiqのサブ・レーベルEndless Flightからリリース。
2010年12月、最新シングル「Le Troublant Acid」をリリース。
また2010年よりアナログのみのレーベルLet's Get Lostをスタート。
2014年ニューアルバム『D.A.E. 2』をリリース。
2015年夏には北米ツアーを成功させる。
■GONNO (WC | Merkur | mulemusiq | International Feel)
日本の次世代ハウス/テクノを代表する旗手として、アシッドかつメロディック、幅広くストーリー性溢れるプレイで各地で活躍。 2011年にInternational Feel Recordingsからリリースされたシングル"Acdise #2”が、ロラン・ガルニエやジェームス・ホールデン、フランソワ・ケヴォーキアンやDJエンマ等にプレイされ、2011年のベストテクノレコードと言え るヒットを記録。 2013年にはジェフ・ミルズ "Where Light Ends" のリミックス提供を初め、NYのBeats In Space Recordsからの"The Noughties EP"、ALTZとのスプリットシングル、Calm別名義K.F.のリミックス等を次々と発表、海外公演も数年に渡り行い、同年にはロンドンBoiler Roomに初出演も果たした。 2015年には4年ぶりにInternational Feelより新作”Obscurant”を発表。従来のアシッド/メロディックな要素を残しながら、スローモーかつポストクラシカルなアプローチを意欲的 に取り入れた本作も、収録曲”A LIfe With Cralinet”はVice Magazine UKの音楽チャンネル “THUMP”の2015上半期において4位に取り上げられている。 8月には自身10年振りの、ワールドワイドではデビュー作となるアルバム “Remember The Life Is Beautiful”を発表、PitchforkやResident Advisorなど海外各メディアで賛辞を得る。 毎年恒例の欧州ツアーも2015年秋にはベルリンPanorama BarやグラスゴーSub Clubをはじめとした各国で大盛況に終わり、Boiler Roomの5周年にも出演し話題となった。 また、Berghainが運営するOstgut TonよりNick Hoppnerとのコラボレーション・トラックEP「Fantastic Planet」を7月リリース。
Gonno Boiler Room Tokyo 5th Birthday DJ Set https://www.youtube.com/watch?v=pTMZjcW2VBo
https://www.facebook.com/GONNO-235886486469829/ http://www.residentadvisor.net/dj/gonno
■DJ YAS (Kemuri Prod.)
'90 年代初頭よりサンプリングでの楽曲制作を開始し、独自のスタイルを確立。'95年にランプ・アイのDJ兼トラックメイカーとしてデビューし、'96年に ジャパニーズ・ヒップホップ・クラシックとして名高い「証言」のプロデュースを手がける。雷家族、ケムリ・プロダクションとしても活動する一方で、国内外 の様々なアーティストのプロジェクトに参加し、膨大な数のプロデュース&リミックス作品を発表。ソロ名義では二枚のフル・アルバム『ライト』('00 年)、『Smoking Gun』('05年)をリリースした他、Tommy Guerreroとの共作によるミニ・アルバム『Angler Fish』など多数の作品を世に送り出している。
15年目に突入したデジタル・ラジオ番組『Delicious Sounds』(STAR digio 466ch)では、Ben The Ace、DJ Shigekiと毎週3時間のノンストップ・ミックスを放送中。
www.djyas.tokyo
instagram.com/djyas.kemuripro
twitter.com/djyas_kp
■DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA
http://kocomoco.exblog.jp/
世界のVINYL DIGGERをも唸らせる選曲と、バトルDJにも引けを取らないパーフォーマンス性・技量を併せ持ち、ライブ感120%のそのPLAYは常にオーディエン スを魅了する。 これまで、"SHIMOKITA HOUSE"、"WHO GOT FLAVA?"、7inchのみ使用のLIVE MIXなど数々のクラシックなMIX作品を出し続けている現在進行形のHIP HOP DJ。 FUNK、SOUL、DISCO、REGGAEなど様々なジャンルをHIP HOP的な解釈、手法で操る45's(7inch)のDJも要必見だ。
■CONOMARK
1979 年砂丘生まれ GRASSROOTS TRIBE 「Sound Signature with THEO PARRISH」「FUTURE TERROR」「EL NINO」 「oil works technics」「TIGHT」等 ジャンル問わず重要パーティーにて狂喜乱舞with me
毎週末全国各地、気の合う仲間とパーティー継続中
最も黒いレーベルBLACK SMOKER RECORDSより 2作のMIX CD「high」「SHARE」を。
東京発のシューズブランド「BLOHM」との共同企画MIXCD 「BLOHM MIX」を150枚限定で発表。
jazzysportよりHIPHOPグループGAGLEのDJ Mu-RとのスプリットパッケージMIXCD「Lalapalooza Series Vol.2」を発売。
http://conomark.exblog.jp/
https://www.facebook.com/masatake.koike
■HIDENKA
ラッ パー/ビートメイカー/自主レーベル〈TENGOKU PLAN WORLD〉主宰。 ビート・ミュージック作品『PLANE THE PLANT PART.2』(2013年)をはじめ多数のMIXCDやビート集を発表。 〈blacksmoker〉から自身がラッパー/ヴォーカルを務めるグループGARBLE POOR!のアルバム3rd ALBUM 『PAGE TWO』 (2007年)をリリース。 2010年にはGOUKIと組んだDOOBEEIS『DOOBEEIS』〈FILE RECORD S〉からリリース、2014年にはFUMITAKE TAMURA (BUN) との共作『MUDDY WATER』(blacksmoker)をドロップ。 『RE VYBERATION』はHIDENKA名義で実に約15年ぶりのソロ・ラップ・アルバムとなる。
■川西卓
1998年よりDJ活動を開始。
05年に『スチーム係長OST & more』でトラックメイカーとしてデビュー。
そ の後PIZZICATO FIVEのCUT UP企画アルバム『PIZZICATO FIVE WE DIG YOU』ルパン三世REMIX『PUNCH THE MONKEY BOX SET』HIFANA主催のコンピレーションCD『南風ケーブル弐』などに参加した他、自身の変名ユニットTHREE GOOD RULESをはじめ複数の名義でMUSH UP〜EDITアナログ盤をリリース。
07年にリリースしたMIX CD『VINYL FANTASY』は話題を呼び、間もなく完売となった。ターンテーブリストとしても信頼を受けており、様々なアーティストの楽曲やCM音楽などにもスクラッチで参加している。
近々制作活動も再開予定。
■DJ Ke-Ta The Disco 9
90 年代後半頃より、レコード収集及びDJ活動を開始。自身が代表を務めるA.H.P主催によるイベント「Soul Caputude」をスタートさせ、6年間のオーガナイザー活動では、数多くの国内TOP DJのブッキングを実現させる。 その後、UK DEEP FUNK直系のイベント「Soul Feeling」に、Resident DJとして参加。 また、FEMALE SOUL GROUPのThe DIVASのプロデュースを担い、12inchシングル「I'LL STILL LOVE YOU」を完売させる。 D.L a.k.a. BOBO JAMESの誘いを受け、現在も毎月第2日曜日に青山蜂で行われているイベント「ダブルサイダー」に参加。 RARE GROOVEを主軸に、FUNKY・MELLOW・怪しいをキーワードにDJ活動を続けている。
■THA ZORO
90 年代中頃、HIPHOPに影響を受けDJ人生スタート。hiphopをバックボーンに温めながらもあらゆるダンスミュージックを自由に行き来する繊細かつ 悪党なDJスタイルには定評がある。 トラックメイカーとしても2005年felicityのコンピレーションアルバム"class plan B"に暗部裸として楽曲提供。数々のボーダレスなパーティ-で平日から遊び人を酩酊させる。 都内各所で暗躍中。
■Kacchi Nasty (Jazzy Sport / BMD)
Jazzy Sport所属 Black Magic Disko主催
2004年05年にJazzy Sportからリリースした自身のMix CDシリーズ「Urban,Ghetto,Dark & Mellow」が国内外問わず多方面にて話題となり、その後、惜しまれつつ終了したDJ Mix番組FM Yokohama 「The Stolen Moments」を中心に、国内〜海外のラジオ番組へのMix提供、
US西海岸のレーベルUBIQUITYのオフィシャルMix、New BalanceとのコラボCD、Jazzy Sport関連ノベルティMix等、数々のDJ Mix作品や共同プロデュース作品を制作。
クラブ〜レーベル〜レコードショップを渡りあるいた膨大な音楽体験から、時間軸や人種を越えたメッセージを紡ぎ出し昇華。
関東圏〜東北圏を中心に日本全国、稀に海外、地下から野外まで、大小問わず所縁の場所でgig。
アナログシンセサイザーのインプロバンドchurn & chillでも活動中。
■DJ TOKI
六本木で育ち幼い頃からダンスミュージックに囲まれた環境のため90年代前半から本格的にクラブDJ を始め、様々なイベントで活躍。
クラブプレイながらもターンテーブリストとしてのスキルをもち現場での全曲ブレンドミックスでライブ感あるスタイルは日本で唯一無二のプレイであり多くの支持を得ているエンターテイナー。
ま たヒップホップバンドGFAP SQUAD に所属しアメリカのラッパー MOBB DEEP, DAS EFX, CASSIDY, PHAROAHE MONCH, NICE&SMOOTH, SAIGON, BUCK WILD などと日本人では異例な豪華アーティストと製作しアルバムをリリース。
またメジャーアーティスト達にスクラッチ提供。
最近は台湾ラッパーDenzel のProduce、IKOILL のLiveDJ などマルチに幅広い活動をしている。
■KENNTA
Time&Space主宰兼DJ。
渋谷だけどパブ山形(宴会会場)で RahaanやLeeCollinsなど、コアな音楽好きが歓喜する濃厚なゲストを召喚して行われたD.I.Y.partyは、わずかな情報やフライヤーのみにかかわらず過去には一晩で何度も度重なる入場制限がかかる程LOCAL達に絶大な支持と信用を得る。 毎回お昼まで続くオーバードーズ感全開のフロアにいた人達の記憶を越え脳裏に焼きつき既に語り草になる程の強烈なimpactを持ったpartyであった。
現在は、DISCOやHouseClassicsを軸にレコードのみを使用した現場感にこだわったPLAYで毎月レギュラー開催している、5時間越えのLONGSETPARTY、、The Funky Psychelives @ aoyama ZEROとCo-Op@forestlimitを中心に、ほぼ毎週DJを行う超現場主義STYLEで若手DJを中心に幅広い層の人々に支持を獲得し、都内のみならず全国各地で神出鬼没に活動中。。。。
http://high-rising.blogspot.jp/
■YO.AN (HOLE AND HOLLAND)
2009 年に1stアルバムをHOLE AND HOLLANDよりリリース。2011年リリースのV.A.『RIDE MUSIC』では自身の楽曲の他にYOKOYOKO、MAMAZU “ANTENA -YO.AN EDIT”を手掛け、2012年にREMIX12inch『RIDE MUSIC EP』をアナログ限定でリリースし、国内外多数のDJがプレイ。様々なスケートボード映像作品のサウンドトラックを制作し、DJとしては都内を拠点にdj barから来日アーティストのサポートなど、各地でプレイしている。
また、サポートメンバーとして参加するバンドOPSBの12inchが2016年4月20日にROOM FULL OF RECORDSより2枚同時リリースされ、矢部直によるリミックスのマニュピレーターを担当。
2016年9月にはソロ名義では初となる待望の12inch EPがリリースされ、益々その活動から目が離せない。
www.hole-and-holland.com
■NK-SUNSHINE (ALL NUDE INC.)
1980 年生埼玉県蕨市出身。 ALL NUDE INC.所属。 2003年よりZEN-LA-ROCKのオフィシャルライブDJとして活動。都内を中心に各地でFUNK注入中。自身が傾倒する80sFUNKを軸とした 選曲の「HOT CLASSICS JAM #1,#2」 などのMIX CDをリリース。 現在、青山蜂にて開催中のレコードフリークな名物パーティー「EXTRA!EXTRA!」池袋knotにて開催中の老舗HIPHOPパーティー 「COMPASS」にレギュラー出演中。
■MIYA
東京。音楽の溢れる場所。
レコード達に、夜に溶け込む匂いと輝きを吹き込む。
REGGAE, DUB, SOUL MUSICを軸に、まるで魔術師のようなMIXER/EQ手捌きで繋がれる音楽達は、SPECIALに相応しい時間を創り続けている。
青山蜂毎月第二水曜日「BARREL」にてレギュラープレイ。
■Midnight Denny's
folidayとhitoriによるB2Bユニット。 渋谷・青山のクラブを中心に活動し、3年目に突入した"HALO"@青山蜂(奇数月第1金曜)でもレジデントを務める2人が、2015年1月” Erection "@代官山UNITへの出演を機に結成。ディープなトラックからポップなものまで、2人の引き出しを端から端までブースに持ち寄り紡いでいくラリーが絶妙なテンションを作り上げる。
■Yoshinori Hayashi (Going Good)
今 はなきManiac Loveからキャリアをスタートさせ都内各所でプレイを展開。Leftfieldを基調にHouse、Disco、worldを横断するプレイは、単なる 物語の提示に埋没することなく独自性を追求し、強烈な「音楽的思惑」を持ち込む。メインストリームからあえて離れ、時に危ういボーダーを往来するプレイ。 しかしながらその先に「DJ的粘り」を感じるのは、定評のある繊細でしなやかなmixによる抜群の安定感に裏打ちされている事に他ならない。
楽 曲制作において2015年7月、UKのGoing Good Recordsよりデビュー作「終端イーピー」をリリース。同作品はRAを始め各メディアで大きな反響を呼び、Juno plus Best of 2015:Top 50 singles では6位にランクインを果たした。 2016年9月には、Jinn Recordsより2作目となる「忘却曲線」がリリース。同作品は親交の深いDJ Sotofettによるリミックスを収録。 また年内に2作品のリリースを控えており、何よりも音楽的ロジックを最優先する彼の感性は今まさに渇望されている新しさかもしれない。 http://yoshinorihayashi.flavors.me/
■井の頭レンジャーズ
2013年春、井の頭公園に憩う地元の若者たちによって結成されたジャマイカンスタイルのインストファンクバンド。大量の音源をリリース中。
Dr.佐藤メンチ Bs.藤村明星 Gtr.万助橋わたる Org.いせや闇太郎
■CAT BOYS
Personel: Takagi Sota (Keyboards,Voices) , Fukaishi Norio (Bass,Voices) , Uramoto Uminari (Drums,Voices)
老舗クラブ青山蜂をホームとするSOUL/FUNK/DISCOを愛する3人組、2014年より活動開始。2015年4月『BEST OF CAT BOYS vol.1 (CD)』、2015年10月『都会 (7”)』、2016年4月TalkboxerのLUVRAWを迎え"RECORD STORE DAY"限定『FLY (7”)』、2016年8月、2016リオ・デ・ジャネイロオリンピック非公式応援カーニバルソング『Funka de Janeiro (7”)』リリース。2016年10月21日、2ndアルバム『BEST OF CAT BOYS vol.2 (CD)』リリース。
■VIDEOGRAM
Tajif / RTR / de-sheevoの3組のVJによる映像演出集団。
吉 祥寺Star Pine’s Cafeにおいて映像主導Party “VIDEOGRAM”を主催、また同名義により青山蜂 / Air / Club Asia / Heavysick ZERO / AMATE-RAXI / ageHa等、都内各所での他Partyの映像演出も手掛ける。
従来のvideo-mixによるVJの他、video-mapping等を駆使した空間演出で音/映像/空間の高次元融合を図る。
https://www.facebook.com/pages/VIDEOGRAM/551789268174205
■DJ TOYODA
98年に地元埼玉、東京を拠点に活動をスタートさせた彼は、クラブでプレイの傍ら、バーで一夜を通しプレイすることでその腕を磨いた。
そこで培った"ミックス"にとことんこだわり、年代やジャンルの枠に囚われない自由な視点から音を選び出す真摯な姿勢。
その時々で様々なエッセンスを取り入れながらも、ブラックミュージックに基軸を据えたブレないセンス。
そして、独特の浮遊感とグルーヴは、口うるさい音楽マニアたちからも評価は高い。
また、その黒さが光る選曲からか、支持者は特に男性が多いという。
ゆるく、しかし着実にキャリアを積んできた彼が精力的にDJ活動をスタートさせたのは、2012年のこと。
同時に音楽制作にも乗り出し、今後まだまだ成長と変化を遂げるであろうDJ TOYODAの動向に注目。
2014年には、Mixcloudに初ミックス作品をアップしている。
http://www.mixcloud.com/takayoshitoyoda/
■TheMaSA
90年代後半 3年に渡る渡欧中に勤務先のスケートショップ主催のパーティーにてMix Master Mike、Peanut Butter Wolf、James Lavelleに刺激を受け、DJキャリアをスタート。 '04年当時高円寺にあった伝説的レコード店Franklin Record、EAD RECORDを中心に集まるアーティストに影響を受けそのDJスタイルを確立していく。 その中でもCOS/MESの両雄には強烈なシンパシーと影響を受け、Flatic氏が運営するsoundmoreよりFlatic氏との合作で 「Obscure」をリリース。
■DJ DIG-IT
新旧HIPHOPを中心にFUNK、JAZZ、SOUL等が大好物。
欲しいレコードやCD、データを日々漁りながら都内や横浜など様々な現場でDJ中。
主に横浜で活動している極太変態HIPHOP BAND「MEATERS」にスクラッチ担当として所属。
Meatersでは先日「濱Roll -Meaters Remix-」がBandcampにてフリーで公開され話題を呼んでいる。
研ぎ澄まされた楽曲はもちろん、TOKYO MILD FOUNDATIONによるPVの映像クオリティにも要注目だ。
自身としてはNew MIX「New Vinylgie」をリリースし、7インチのリリースも控えている。
濱Roll -Meaters Remix- PV
https://m.youtube.com/watch?v=Us9D8V9xrn4
New Vinylgie PV
https://vimeo.com/164378123/recommended
■Gomez
板橋区出身。
少年期にHip Hopカルチャーにのめり込み、今はなきShibuya NutsにてDJ活動をスタート。合気道場を経営し「虎」と呼ばれた祖父の血を受け継ぐ。
独自の解釈で様々な音楽を感覚的に取り入れながらも、Hip Hopをルーツに据えたスタイルはブレることを知らない。
誰よりも本気でレコード、DJに向かうその姿勢は、祖父の血がそうさせているのではないだろうか。
その後も都内各所を中心に常にDJ活動を続け、長年勤務するFaceRecordsでは現在GMとして手腕を振るう。
現在、青山蜂にて毎月第一日曜日開催のFaceRecordsスタッフ達と送る、ホットなSunday Afternoon Party「Face to Face」を主催。
■jitsumitsu
毎月第二土曜日青山OATHにて"INAZUMA"、第一月曜日八王子SHeLTeRにて"OZ"を。 その他、東京を中心に各地でやってます。
■蜻蛉-TONBO-
TRACKMAKER / COMPOSER としてCM音源制作行いつつ、都内各所のCLUBでDegital Live Setを披露。 弾き語りやバンドセッションへの参加など、持ち前の好奇心とフレッシュさを保ちながら、様々なアーティストとの交流を夜な夜な繰り返し、日々向上する音の 抱擁。
乱痴気大騒動 蜻蛉祭主催。 毎月第二火曜日【BRAIN WAXXX】を ”WURAFU LABEL” と共に青山蜂にて開催中。
https://soundcloud.com/djtonbo
■SOUTARAW
茶澤音學館(@三軒茶屋 Space Orbit)でのレギュラーや7インチ盤に特化したパーティー、昨年まで開催していたDonuts#45(@渋谷 人と人)のオーガナイズを始め、都内を中心に活動中。
■FRISKIE
エ フェクトの効いた四つ打ちを得意とするDISCO DUB DJ。 90年代後半のUK NU HOUSEと、COSMIC/TYPHOONスタイルのイタロディスコに強く影響を受けてダンスミュージックをプレイ。音楽的背景は主に70年代のロッ ク、プログレ、フュージョンを中心に、オールドスクールヒップホップ、ブレイクビーツ、DUB、ドローン、スクリュー等広範囲に渡る。 DJネームは「猫大好きフリスキー」から。
■Iwanaga Daisuke
092
■SICK
1989年生まれ東北生まれ東北育ち、2007年に横浜に拠点を移す。
東北特有の柔らかい音楽と、都会の洗練された音楽に影響され、一度のプレイで様々な音楽をかけることに楽しさを見出す。
2012年夏、藤沢発A.B.E RECORDSより2枚組1st MIX CD「DOWN EASY」を、2014年6月には日常に沿った2nd MIX CD「A Long Walk」をリリース。
様々なことを吸収しながら日々向上、修行中。
■MDNSI
生郎跡地や三鷹某所などの西東京のカルトスポットの雰囲気を青山蜂に輸入。
superfreakを経てthirdsideと密に関わりながら、都心に狂犬病を散布中。
■SUZU
HIPHOPのMIXを耳にした事をきっかけにBLACK MUSICに没頭。その中で体験したTheo ParrishのDJに衝撃を受け現在に至る。HOUSEやDISCOを軸に、偏見を持たずこだわりを持つ事をモットーとし、SOULを感じる音楽を日々探求中。
■ShawDee
1989年モノ熊本産。
ジャズシンガーの母の影響を受け、BlackMusicに傾倒。
2008年DJ活動始め、2010年にはNYに渡り、DJ SpinnaやKenny Dopeに感銘を受ける。
その後、東京に拠点を置き、Ball、SCUBA、蜂、Cozmo's Cafe、Cactusなどで毎月パーティーを開催。
ジャンルレスにDope Musicを追求している。
■Denzel
22歳 台湾出身で去年から日本で活動。90年代hiphopから現代のスタイルまで幅の広いスタイルで英語、台湾語でヘッズをうならせる。来年にレコード、アルバムをリリース予定! LINK: YouTube : https://www.youtube.com/user/denzel0305/featured
Soundcloud: https://m.soundcloud.com/denzel0305
■CMD a.k.a GORI (FLATTOP/Oz)
FLATTOP主宰。 練馬区育ち、座間市在住。
■Takuya
DOPE MUSIC BAR FOGGY で働きつつ、SHANK CB 200 (foggy), DRAWING ROOM (foggy), LUCYFRUITS (青山蜂) を絶賛開催中!
foggydmb.com
■SHOKI
飽くなき好奇心でHiphop、サンプリングソースを中心としたブレイクやグルーブを探求。
Hiphopの初期衝動であるドラムブレイクを2枚使いするスタイルを消化し、現行のクラブシーンでの活動で培った表現力でフレッシュに楽曲を届けるクロイ配達員!
現在はBlack Musicシーンのトップに君臨するVinyl Onlyイベント【Extra! Extra!】にレギュラー出演!