SCHEDULE

    2016.12.23 Fri
    TONES
    TONES
    HOUSETECHNO
    DATE: 2016.12.23 Fri 22:00
    DOOR: ¥1000

    -2F-
    ■DJ
    Nehan (ARTEMIS)
    Mamazu (HOLE AND HOLLAND)
    YO.AN (HOLE AND HOLLAND)
    Koudai (Mullet)


    -3F-
    ■LIVE
    蜻蛉-TONBO- (BRAIN WAXXX)

    ■DJ
    Go Max 剛田
    SAKIKO OSAWA (OIRAN MUSIC)
    Qmico
    and more.

    ■Visual artist
    Takeru Arai

    ●Nehan (ARTEMIS)
    福岡県出身。2003年より都内を中心に活動。
    現在はUNIT/VENTにてARTEMISを主催、また2015年より不定期で東高円寺GRASSROOTSにてNUTSをスタート。


    ●Mamazu (HOLE AND HOLLAND)
    SUPER X 主催。90年代中期頃からDJとして活動を始める。今は無きclub青山MIXの洗礼を浴び、音と人、空間に触発され多種多様な音を吸収。小箱から大箱、野外まで独自の視点で形成される有機的なプレイを続け、今を踊らせる。トラック制作ではSkateDVDの『007』や『LIGHT HILL ISM』、雑誌『TRANSWORLDJAPAN』付録DVDなどに楽曲を提供。2011年HOLE AND HOLLANDから発売したV.A『RIDE MUSIC』の収録曲「ANTENA」ではInterFMなどでも放送され、日本が宇宙に誇るALTZもPLAY! BOREDOMSのEYEもMETAMORPHOSE 2012 でPLAYし、REDBULL主宰の RBMA RADIO にて公開され大きな話題となる。2012/5月には『RIDE MUSIC』から待望のアナログ・カット、MAMAZU - ANTENA - YO.AN EP EDITをリリース。 2013年は自身初となるMIXCD『BREATH』をリリース。またアパレルブランドSON OF THE CHEESEやJournal standardにもMIXを提供。BLACKSHEEPのCOGEE . SUNGAとのライブユニット『DELTA THREE』ではコンピレーションLP『ANTHOLOGY』に曲を提供するなど、活動は多岐にわたる。
    http://mamazu.tumblr.com/


    ●YO.AN (HOLE AND HOLLAND)
    2009年に1stアルバムをHOLE AND HOLLANDよりリリース。2011年リリースのV.A.『RIDE MUSIC』では自身の楽曲の他にYOKOYOKO、MAMAZU “ANTENA -YO.AN EDIT”を手掛け、2012年には12inch『RIDE MUSIC EP』をリリースし国内外多数のDJがプレイ。スケートボードをはじめとする様々な映像作品のサウンドトラックも制作し、DjとしてはアパレルブランドSON OF THE CHEESEのMIXCDなどをリリース。都内を拠点にDj barから来日アーティストのサポートなど各地でプレイしている。サポートメンバーとして参加したバンドOPSBの12inchが2016年4月にROOM FULL OF RECORDSより2枚同時リリースされ、矢部直によるリミックスのマニュピレーターを担当。2016年10月にソロ名義では初となる待望の12inch『GNAH EP』をリリース。
    http://yoanmusic.tumblr.com/


    ●Koudai (Mullet)
    HIPHOPをルーツに培ったGrooveを元に、HOUSE,TECHNOを軸に様々な音楽へ落としこみ、自由自在に臨場感を作り出す。三重県四日市を拠点とした活動、パーティー主催、名古屋等の東海地方を中心に各地のパーティーを行き来し、2013年より、都内にて活動を開始。青山OATHにて約2年間レギュラー開催した後、現在、神宮前Bonoboをホームとして"Mullet"を主催。#BCTION などのアート企画にて、DJ等の音楽を担当するなど、クラブ以外でもアート企画でのDJ、ギャラリーのレセプションパーティー、インストアイベント、野外パーティー等勢力的に活動中。
    Mixcloud: https://www.mixcloud.com/koudai2bk/


    ●蜻蛉-TONBO-
    TRACKMAKER / COMPOSERとしてCM音源制作行いつつ、都内各所のCLUBでDegital Live Setを披露。
    弾き語りやバンドセッションへの参加など、持ち前の好奇心とフレッシュさを保ちながら、様々なアーティストとの交流を夜な夜な繰り返し、日々向上する音の抱擁。乱痴気大騒動 蜻蛉祭主催。毎月第二火曜日【BRAIN WAXXX】を ”WURAFU LABEL” と共に青山蜂にて開催中。
    https://soundcloud.com/djtonbo


    ●SAKIKO OSAWA (OIRAN MUSIC)
    2014年2月に、音楽ブランド「OIRAN MUSIC」のプロデュースで、アムステルダム ” 7 Stars Music ” より「Tokyo Disco Beat EP」でデビュー。数多くのクラブやバー、映画館、シアターなどが集結する「愛と文化の街」こと渋谷・道玄坂でカルチャーの交差点として機能し続けているウォームアップバー「しぶや花魁」を根城に創作活動を展開している。幼少時にヴァイオリンとピアノを習得。中高生の頃にミクスチャーロックやパンクに傾倒しバンドを結成、エレキベースを担当する。日本大学芸術学部 音楽学部 情報音楽コースに進学後は音響学、レコーディング、メディア・アートを学び、8つのスピーカーを使用した独自のサラウンドシステムを研究。20歳の頃にレイヴカルチャーや電子音楽に出会い音楽制作を始める。大学院卒業後はプロジェクション・マッピングや映像ディレクション、Ustream配信の技術を身につけ、常に三角形モチーフの洋服やアクセサリーを身につけるなど、音楽だけにとどまらない様々なアプローチを表現の中に取りいれた。その後、友人の誘いで新たな渋谷系カルチャーの発信地として世界各国から多くのゲストが訪れるウォームアップ・バー&レストラン「しぶや花魁」にてライブセットを披露。「しぶや花魁」プロデューサーでありDJ&作詞家のカワムラユキに見いだされ、ダンスミュージック専門インターネットラジオ block.fmにて毎週金曜20時からO.A中の人気番組「しぶや花魁ウォームアップレディオ」にゲスト出演を果たし、スリリングでソリッドでありながら新たなジャパニーズ・ビューティを感じさせる独自の世界観に多くのリスナーが魅了され「Sakiko Osawa」の名が知られる切っ掛けとなる。現在、ファッション x 映像 x 音楽がミックスされた新しい活動形態を創造するべく、東京- アムステルダムと世界の壁を越えて、精力的に作品をリリース予定。2013年2月に、ミュージック・ブランド&アート・プロジェクト「OIRAN MUSIC」のプロデュースで、アムステルダム ” 7 Stars Music ” より「Tokyo Disco Beat EP」でデビュー。リリースと同時に、iTunes エレクトロニック アルバムチャートにて2位を記録。その後、4月発売のコンピレーションCD「shibuya OIRAN warm up music」(ULTRA-VYBE)にて、新曲「Welcome To Tokyo」、SYSTEM 7「Positive Noise(Sakiko Osawa’s OIRAN MIX)」を提供。6月19日には「Gimme Action ft. Saga Bloom EP」の世界配信リリースが決定!「衰退する渋谷カルチャー」に対するメッセージとアクションを込めたコンセプト映像作品を制作。音楽をSakiko Osawaが、監督は気鋭の映像作家のショウダユキヒロが担当し大きな話題となる。
    http://oiranmusic.com/sakikoosawa
    https://soundcloud.com/sakikoosawa