SCHEDULE

    2014.01.12 Sun
    JUKEBOX -6th Anniversary-
    JUKEBOX -6th Anniversary-
    ALLMIX
    DATE: 2014.01.12 Sun 22:00
    DOOR: ¥2000/1D

    [3F Guest DJ]
    タイラダイスケ (FREE THROW)

    [3F DJ]
    Kawanishi
    skmt
    gou.s


    [2F Guest DJ]
    クボタタケシ (120min LONGSET)

    [2F Guest Live]
    土屋浩美

    [2F DJ]
    shima
    後藤”shima”ヒロシ
    Oguri


    [4F Guest DJ]
    TSUTCHIE (SHAKKAZOMBIE/RAVOLTA)
    遠藤孝行 (Freak Affair / Rolling Stone)

    [4F DJ]
    KOUHEI “KING” NOZAKI
    mi-na
    小高浩一郎

    ■クボタタケシ
    1991年、伝説のラップグループ「キミドリ」のラッパー/サウンドクリエイターとして活動を開始。1993年、アルバム『キミドリ』と、1996年『オ.ワ.ラ. ナ.イ』の2枚の公式作品を残してキミドリはその活動を休止するが、クボタはその間から現在まで数々のリミックス、プロデュース、そしてDJとしての活動を継続中。中でも1998年にスタートしたミックステープ『CLASSICS(1~4)』シリーズはオールジャンル・ミックスの新しい扉を開き、東京から全国のクラブまで熱狂的なフォロワーを生み出す。また2003年秋に初のオフィシャル・ミックスCD『NEO CLASSICS』を、約5年のブランクを経て2008年秋に待望の第二弾、『NEO CLASSICS2』をエイベックスよりリリース、いずれもミックスCDとしては異例の好セールスを記録。そして2009年3月にはユニークな人選が毎回話題となるミックスCDシリーズ『ストリクトリー・ロッカーズ』からクボタタケシ・ミックスがリリース。80年代から90年代初頭までのラガマフィン・ヒップホップ、ヒップホップ・レゲエに特化したこの作品は、「他の追随を許さない」という表現自体を他に許さない、圧倒的なオリジナリティを誇り、初回プレス盤は瞬く間に店頭から姿を消すなど人気の底力を示す。また同年11月にはシリーズの続編『NEO CLASSICS3』と日本人アーティストのみで選曲された『ミックスシーディー』を同時リリースするなど異例のリリース・ペースに待望度業界ナンバー・ワンとも言われるオリジナル音源の発表に向けての期待も更に高まるばかりである。


    ■土屋浩美
    http://hiromitsuchiya.com/
    3歳からクラシックピアノを始め8歳から作曲を始める。
    2000年よりHIROMIK LADDERでメジャーデビュー。
    2002年にSLYMONGOOSEのアルバム『SLY MONGOOSE』に収録されて話題をよんだカリプソ・チューン”Make Your Mind Up,Little Girl”にヴォーカルで参加。
    2003年LOCARNO RECORDSよりsingle CD『SOMEDAY』をリリース。同曲がクボタタケシのMIX CD『NEOCLASSICS』へ収録される。
    その後活動休止。
    2010年DJはせはじむに誘われ音楽活動再開。2011年3月アルバム『トパーズ』リリース。現在ニューアルバム制作中。


    ■タイラダイスケ(FREE THROW)
    http://freethrowweb.com/
    04年DJ活動開始。
    06年からは弦先誠人、神啓文と共に、FREE THROWを主催。
    新進気鋭のバンドを迎えた新しい形のDJ Partyのスタイルを確立し、
    過去2枚の企画コンピレーションアルバム発売や新木場スタジオコーストでの公演を成功させる。
    40年の歴史を誇る老舗ロックバー新宿ローリングストーンのレギュラーParty「Parade」でもレジデントを務め、
    日本全国クラブ~ライブハウス~野外フェスまで場所を選ばず年間150本以上のペースで全国を飛び回っている。


    ■TSUTCHIE (SHAKKAZOMBIE/RAVOLTA)
    ヒップホップ・グループのひとつ<shakkazombie(シャカゾンビ)>のプロデューサーとして3枚のアルバムをリリース。
    同時に、数多くのアーティストのリミックスやプロデュースを手がけ、カッティング・エッジでありながらポピュラリティを持つクリエイターとして絶大なる支持を集めている。
    近年ではヒップホップに止まらずあらゆるジャンルを横断する音楽プロデューサーとして活躍中。
    2002年にファースト・ソロ・アルバムをリリースし、バラエティ豊かなアーティストたちと競演したかと思えば、2003年には録音からミキシングまでほぼ一人で制作したセカンド・ソロを発表。
    2004年にはアニメ「サムライチャンプルー」のサントラを2枚リリース。
    ジャンルレスでオリジナルな世界観・独特の空気感・豊かな音楽性は抜群の存在感をアピールしている。


    ■遠藤孝行(Freak Affair / Rolling Stone)
    http://www.freakaffair.com/