colorful
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JAZZHIPHOPCROSSOVER
DATE: 2014.07.02 Wed 18:00
DOOR: ¥1500/1D
青山蜂にて開催されてきた”SCHOOL” ”DREAM CATCHER” を経て、COFFEE & CIGARETTES BAND が新たに二つの空間を用意し、始動させるパーティー「colorful」
東京のネオンのキラキラとしたイメージのそれとは異なり、光る個の多様性や、柔軟な発想や創造の言葉である。
”ELECTRIC ROOTS ROOM”
楽曲の空気感や音作りを大切にするドラマーであり、日本のドラム界に"グルーヴ"という言葉を浸透させた第一人者でもあるグルーヴマスター ”沼澤尚” を COFFEE & CIGARETTES BAND に迎え、
セッションから一つ越えたドラムの質感を意識した ”SOUND LIVE” を展開していきます。(今回、沼澤尚はお休みです。特別参加として日本が誇る名ベーシスト鈴木勲が参加します。)
”cafe bar GOOD to GO”
仮想であり理想の多目的ラウンジが青山蜂の二階に出現します。
栗子による彩鮮やかな食事とデザートメニュー、ソムリエJam Diabroによる厳選されたワイン、そしてリラックスした空間を演出するDJによる選曲と映像をお楽しみ頂けます。
様々な刺激とアイディアの実りの第一水曜日をお楽しみに。
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鈴木勲(すずきいさお) http://isaosuzuki.jp/
1933年東京生まれ。
1956年アメリカ軍楽隊のキャンプでベースを弾く。
東京自由が丘「ファイブスポット」のハウスバンドとして演奏していた時、1970年アートブレイキーに見出されてブレイキーの待つニューヨークへ単身渡米し、ジャズメッセンジャーズの一員として活動。メッセンジャーと共にアメリカ全土とヨーロッパを公演。合間をぬってニューヨークのジャズメンと共演し、交流を深める。
アメリカより帰国しレフリーとして活動していたが、マル・ウォルドロン来日の際の共演で、ピアノ・トリオの分をわきまえたプレーは高く評価された。外国ミュージシャンとの共演は数知れない。
セロニアス・モンク(p)、エラフィッツ・ジェラルド(Vo)、ウイントン・ケリー(p)、ロン・カーター(b)、ジム・ホール(g)、チャールズ・ミンガス(b)、ポール・デスモンド(as)、ケニー・バレル(g)、ボビー・ティモンズ(p)、フィリー・ジョー(ds)、デューク・ピアソン(p)
レコードのリーダーアルバムは、50枚を超えているが、オリジナルアルバム「BLOW UP」(TBM)「陽光」(キング)は、日本ジャズ賞を受賞した。ベースの他、それぞれの楽器の性格を知る為に、色々な楽器をマスターする。
全ての楽器(セロ、ピアノ、バイブ、フルート、ドラム、ボーカル)にわたって数多くの若手ミュージシャン(日野元彦、渡辺香津美、秋山一将、井野信義、山本剛、益田幹夫、他)を育てる。
2009年スイングジャーナルで南里文雄賞を受賞。
スイスのインターネットラジオ、Radio Jazz Internationalで世界のジャズミュージシャンから20傑に選ばれ「JAZZ GOD FATHER」の称号をもらう。現在も、鈴木勲 OMA SOUND の中で若手ミュージシャンを育て続けているが、鈴木勲自身は、感性を磨き、日々練習を重ねて進化し続けている。
JAZZHIPHOPCROSSOVER
DATE: 2014.07.02 Wed 18:00
DOOR: ¥1500/1D
[MUSIC]
COFFEE & CIGARETTES BAND (KENSEI, SAGARAXX) feat.鈴木勲
KASSY
ナスラマヒストラル
MACHIO
ISAMAFIA
[FOOD]
栗子
[SOMMELIER]
Jam Diabro
青山蜂にて開催されてきた”SCHOOL” ”DREAM CATCHER” を経て、COFFEE & CIGARETTES BAND が新たに二つの空間を用意し、始動させるパーティー「colorful」
東京のネオンのキラキラとしたイメージのそれとは異なり、光る個の多様性や、柔軟な発想や創造の言葉である。
”ELECTRIC ROOTS ROOM”
楽曲の空気感や音作りを大切にするドラマーであり、日本のドラム界に"グルーヴ"という言葉を浸透させた第一人者でもあるグルーヴマスター ”沼澤尚” を COFFEE & CIGARETTES BAND に迎え、
セッションから一つ越えたドラムの質感を意識した ”SOUND LIVE” を展開していきます。(今回、沼澤尚はお休みです。特別参加として日本が誇る名ベーシスト鈴木勲が参加します。)
”cafe bar GOOD to GO”
仮想であり理想の多目的ラウンジが青山蜂の二階に出現します。
栗子による彩鮮やかな食事とデザートメニュー、ソムリエJam Diabroによる厳選されたワイン、そしてリラックスした空間を演出するDJによる選曲と映像をお楽しみ頂けます。
様々な刺激とアイディアの実りの第一水曜日をお楽しみに。
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鈴木勲(すずきいさお) http://isaosuzuki.jp/
1933年東京生まれ。
1956年アメリカ軍楽隊のキャンプでベースを弾く。
東京自由が丘「ファイブスポット」のハウスバンドとして演奏していた時、1970年アートブレイキーに見出されてブレイキーの待つニューヨークへ単身渡米し、ジャズメッセンジャーズの一員として活動。メッセンジャーと共にアメリカ全土とヨーロッパを公演。合間をぬってニューヨークのジャズメンと共演し、交流を深める。
アメリカより帰国しレフリーとして活動していたが、マル・ウォルドロン来日の際の共演で、ピアノ・トリオの分をわきまえたプレーは高く評価された。外国ミュージシャンとの共演は数知れない。
セロニアス・モンク(p)、エラフィッツ・ジェラルド(Vo)、ウイントン・ケリー(p)、ロン・カーター(b)、ジム・ホール(g)、チャールズ・ミンガス(b)、ポール・デスモンド(as)、ケニー・バレル(g)、ボビー・ティモンズ(p)、フィリー・ジョー(ds)、デューク・ピアソン(p)
レコードのリーダーアルバムは、50枚を超えているが、オリジナルアルバム「BLOW UP」(TBM)「陽光」(キング)は、日本ジャズ賞を受賞した。ベースの他、それぞれの楽器の性格を知る為に、色々な楽器をマスターする。
全ての楽器(セロ、ピアノ、バイブ、フルート、ドラム、ボーカル)にわたって数多くの若手ミュージシャン(日野元彦、渡辺香津美、秋山一将、井野信義、山本剛、益田幹夫、他)を育てる。
2009年スイングジャーナルで南里文雄賞を受賞。
スイスのインターネットラジオ、Radio Jazz Internationalで世界のジャズミュージシャンから20傑に選ばれ「JAZZ GOD FATHER」の称号をもらう。現在も、鈴木勲 OMA SOUND の中で若手ミュージシャンを育て続けているが、鈴木勲自身は、感性を磨き、日々練習を重ねて進化し続けている。