SCHEDULE

    2019.06.12 Wed
    BARREL
    BARREL
    HIPHOPREGGAESOUL
    DATE: 2019.06.12 Wed 18:00
    First Drink ¥1000

    《every 2nd Wednesday》

    ■LIVE PAINT
    La Mano Fria

    ■BARREL DJ’s
    DJ YAS (Kemuri Productions)
    JUCO (FULL MEMBER)
    MIYA
    KUMIKO
    Shingo Takahashi (IUDP/Bee’s knees)

    ■FOOD
    Maince

    ■SHOP
    Nampei Shop
    Bee’s Knees Records
    Kemuri Productions silk screen print

    ■BARREL SOUND TRAILER https://m.soundcloud.com/aoyama-hachi/barrel-trailer

    ■DJ YAS (Kemuri Productions)
    '90 年代初頭よりサンプリングでの楽曲制作を開始し、独自のスタイルを確立。'95年にランプ・アイのDJ兼トラックメイカーとしてデビューし、'96年に ジャパニーズ・ヒップホップ・クラシックとして名高い「証言」のプロデュースを手がける。雷家族、ケムリ・プロダクションとしても活動する一方で、国内外 の様々なアーティストのプロジェクトに参加し、膨大な数のプロデュース&リミックス作品を発表。ソロ名義では二枚のフル・アルバム『ライト』('00 年)、『Smoking Gun』('05年)をリリースした他、Tommy Guerreroとの共作によるミニ・アルバム『Angler Fish』など多数の作品を世に送り出している。16年目に突入したデジタル・ラジオ番組『Delicious Sounds』(STAR digio 466ch)では、Ben The Ace、DJ Shigekiと毎週3時間のノンストップ・ミックスを放送中。
    www.djyas.tokyo
    instagram.com/djyas.kemuripro
    twitter.com/djyas_kp

    ■La Mano Fria
    ニューヨークよりマイアミへ移住したグラフィック・デザイナー/タイポグラファー/レコード・レーベル・オーナー。1996年秋、Rice and Beans clothing(ライス・アンド・ビーンズ・クロッシング)は、ボビート・ガリシア(Fondle ‘Em Records、ナイキ、アディダス)が運営していたニューヨークの伝説的なショップ「Footwork」にて最初の作品をリリース。2003年から2011年までの間に、Beams Records/Beams T clothingより数々の音楽作品やTシャツをリリースする。ラ・マノ・フリアは1999年にBeta Bodega(データ・ボデガ)、Botanica del Jibaro(ボタニカ・デル・ヒバロ)、Rice and Beans、Arepaz(アレパ)などを始めとする自身のレコード・レーベルを立ち上げた。そして、自身がプロデュースしたアーティストたちのためだけではなく、数え切れないほどのCDや12インチレコードのジャケット/ロゴ/Tシャツをデザインした(Prefuse 73、Common、Raekwon from Wu Tang Clan、Pharoah Monche、Myka 9、The Last Poets、Dead Prez、Wee Bee Foolish、DJ 3000など)。ラ・マノ・フリアはこれまでにスタジオボイス誌の表紙を飾り、Tokion、Fader、Remix、Blast、Massage、Woofin’といった雑誌で特集されている。2004年にはスペイン・バルセロナで開催されたフェスティバル「Sonar」に、2008年にはコロンビア・メデジンで開催されたフェスティバル「Medelink」に出演。2005年にポルトガルのAuditorio Serralvesで、2004年にオランダで、2005年から2013年の間にUPLINK GALLERYでアート・エキシビジョンを開催。2008年に彼はガムテープを用いたグラフィックのライブ・パフォーマンスを始め、プエルトリコ、サンフランシスコ、オランダ、日本をツアーした。また「Miami & Tokyo Beer Tour(マイアミ&東京ビールツアー)」の発案者として、アサヒ/キリン/HITACHINO NEST BEER(日本)、Minerva/Magna(メキシコ)、Sweetwater/New Belgium Beers/Hatuey(アメリカ)のアーティストとして活動する。product/81とSouth Florida Ford社の文化コンサルタントIsta MagazineとInfiltrate Zineを共同制作。ラ・マノ・フリアは彼のGPKグラフィティ・クルーとともに「Purvis Young Graffiti Wall of Fame」の創設者であり、キュレーターであり、「Sud Swap」の名で知られるMiami Beer TourイベントをマイアミのWynwood Art Districtで企画している。フロリダのフォートローダーデールの美術館NSU ART MUSEUMでのJETSとの仕事の後、ラ・マノ・フリアは彼の原点であるアンダーグラウンド・レコード・レーベルの仕事の仕事に戻り、インターネットとカセットテープのレーベル、「Sud Swap Audio Brewing」と「Botanica1」を始めた。そして、1998年にスタートした、マイアミで「Infiltrate」(インフィルトレート)として知られるアンチWMC(Winter Music Conference)のイベントをオーガナイズしている。