Plus
Plus
HOUSE
DATE: 2020.02.23 Sun 06:00
DOOR: ¥1000
偶数月・第4 日曜日の朝6時Start
House/DeepHouse event "Plus"
愛しいもの達と
幾度とない挑戦が始まる
必ずPlusになる事を信じて
今 Plusが進化する
新生Plus
揺るぎないものに変えていこう
: Organizer Aki Ishii
※Yoshi Horino※
UNKNOWN season label head
DJ/Producer/Remixer/YoshiFumi/Trouble Water/H&H
'91よりDJスタート。Dance Music RecordにてHouse担当バイヤー兼セーラーを務めた後、’97よりFlower
Recordsに所属し、世界基準のレーベルとして国内外に周知させる。同時に'01にFlower Recordsより、Hiraku
Nagasawaとの共作、H&H名義でStop Your Love(incl. King Britt Remix)を12inch
vinylをリリース。
DJとしてもMiami WMCほか、UKツアーを行う。また同時期にDJ CosmoのリコメンドでDavid Macuso主宰The
Loftのウェブサイト内、「ear
candy」にてリコメンドディスクを紹介する等、ダンスミュージックにおける審美眼は世界で評価されている。独立後、Kitsune、mule
musiq、Tigersushi、Franck Roger、Timmy Regisford、Quentin
Harris、RSL他、国内外のダンスミュージックを中心にプロモーション、音源のライセンスコーディネーション、興行などを行う。‘10よりレーベルUNKNOWN
seasonをスタート。Rick Wade, Ian O’Donovan, Dan Curtin, Tigerskin, Soichi
Terada, Kuniyuki Takahashi, Pete Moss, Satoshi Fumi, Hiroshi Watanabe,
Gonno, The Backwoods, Pablo Valentino(MCDE), 9dw, SEKITOVA, Foog,
Dazzle Drums, Lo Hype, Iori Wakasa, YOSA, Masahiko
Uchikawaなど様々なアーティストの作品をリリースし、Laurent Garnier, Juan Atkins, Joris
Voorn, James Holden, John Digweed, Satoshi Tomiie, Guy J, Tensnake,
Jimpster, Sebo K., Stacey Pullen, DJ Sneak, Osunlade, Danny Howells,
DJ Alfredo, DJ Nature, Chris Coco, Lay-Farなどから高い評価と信頼を得ている。近年はYoshi
Horinoオリジナル作品を、ドイツの名門Dirt Crew RecordingsからDirt CrewのBreak
3000と共作しリリース。Asia Musicよりリリースしたソロ作品”Sweet Memory”はSashaより「Good vibes
here」と評価を得る。また個人名義の他に、Satoshi
Fumiとのプロジェクト、YoshiFumiとしてプロデュース、リミックスを中心に活動。Kenny Bobien、Rick
Wade、Alton Miller、Manabu Nagayama & Soichi Terada、Nick HolderのレーベルDNH
Records、Mop Of Headの作品のリミックスを手掛ける。また現在、国内外より他数リリースが控えている。
近年DJでは、都内はもとより地方各地、中国ツアーなども行う。20年以上の音楽活動をオリジナルのスタイルへ昇華させ、DOPEな世界とPOPSが共存する、セクシーでヘビーな美しい世界観を繰り広げている。
※Yoshio Takauchi※
17歳からN.Y.ハウスシーンに影響を受けDJを始める。
partyについての下積み、それこそミラーボールを磨くところから「party」でのキャリアをstartさせる。
数えきれないほどのDJが存在する中、皆がやりたがらない所から現場を追求し、
その後in the mixにて12年間、その後DEEPTRAPで7年間、今は無き青山LOOPの週末を躍らせ、
現在も徹底した現場主義にこだわり、DEEPTRAPは0 zeroに移動し、週末を盛り上げた。
ハウスをメインとしつつ様々なジャンルを通過、吸収。
独自の世界観を表現できる、数少ない、曲ではなくGrooveでDance Floorを揺らすことができるDJである。
近年では海外にも活動の場所を広げ、
クラブ以外でも様々な場所やイベントの選曲を任されるなど、現場からの信頼が厚く期待されているアーティストの1人である。
※Tea Young Day※
1974 年生れ/乙女座/AB 型。10 代の頃から Party に通い始めた TeaYoungDay(テヤンデイ)
は、20 代、30 代、40 代と歳を重ねるごとに〝ドンドン音好き〟になってゆく自分に、ある
時気がつく。
持て余す気持ちとパワーの行き場を求め、ブースへの畏怖を抱きながらも 42 歳で DJ 活動
を開始。都内のアンダーグラウンド箱を渡り歩いた TeaYoungDay のサウンドは、
Techno/House の垣根を飛び越え、グルーヴ感・熱量のある野太い音、そして高揚感と美し
さのある表現で、ダンスフリークの支持を獲得してきた。今なお、音が止まるまでフロアの
真ん中で踊り続ける TeaYoungDay ならではのアンダーグラウンドパーティーサウンドは
一聴の価値あり。
HOUSE
DATE: 2020.02.23 Sun 06:00
DOOR: ¥1000
◾️DJ
Yoshi Horino(UNKNOWN season / YoshiFumi)
Yoshio Takauchi(U.G.P)
Tea Young Day
◾️FOOD
小料理亭 亜キッチン(HOPE)
投げ銭スタイル
◾️ART
- G -
◾️PHOTO
usagi
偶数月・第4 日曜日の朝6時Start
House/DeepHouse event "Plus"
愛しいもの達と
幾度とない挑戦が始まる
必ずPlusになる事を信じて
今 Plusが進化する
新生Plus
揺るぎないものに変えていこう
: Organizer Aki Ishii
※Yoshi Horino※
UNKNOWN season label head
DJ/Producer/Remixer/YoshiFumi/Trouble Water/H&H
'91よりDJスタート。Dance Music RecordにてHouse担当バイヤー兼セーラーを務めた後、’97よりFlower
Recordsに所属し、世界基準のレーベルとして国内外に周知させる。同時に'01にFlower Recordsより、Hiraku
Nagasawaとの共作、H&H名義でStop Your Love(incl. King Britt Remix)を12inch
vinylをリリース。
DJとしてもMiami WMCほか、UKツアーを行う。また同時期にDJ CosmoのリコメンドでDavid Macuso主宰The
Loftのウェブサイト内、「ear
candy」にてリコメンドディスクを紹介する等、ダンスミュージックにおける審美眼は世界で評価されている。独立後、Kitsune、mule
musiq、Tigersushi、Franck Roger、Timmy Regisford、Quentin
Harris、RSL他、国内外のダンスミュージックを中心にプロモーション、音源のライセンスコーディネーション、興行などを行う。‘10よりレーベルUNKNOWN
seasonをスタート。Rick Wade, Ian O’Donovan, Dan Curtin, Tigerskin, Soichi
Terada, Kuniyuki Takahashi, Pete Moss, Satoshi Fumi, Hiroshi Watanabe,
Gonno, The Backwoods, Pablo Valentino(MCDE), 9dw, SEKITOVA, Foog,
Dazzle Drums, Lo Hype, Iori Wakasa, YOSA, Masahiko
Uchikawaなど様々なアーティストの作品をリリースし、Laurent Garnier, Juan Atkins, Joris
Voorn, James Holden, John Digweed, Satoshi Tomiie, Guy J, Tensnake,
Jimpster, Sebo K., Stacey Pullen, DJ Sneak, Osunlade, Danny Howells,
DJ Alfredo, DJ Nature, Chris Coco, Lay-Farなどから高い評価と信頼を得ている。近年はYoshi
Horinoオリジナル作品を、ドイツの名門Dirt Crew RecordingsからDirt CrewのBreak
3000と共作しリリース。Asia Musicよりリリースしたソロ作品”Sweet Memory”はSashaより「Good vibes
here」と評価を得る。また個人名義の他に、Satoshi
Fumiとのプロジェクト、YoshiFumiとしてプロデュース、リミックスを中心に活動。Kenny Bobien、Rick
Wade、Alton Miller、Manabu Nagayama & Soichi Terada、Nick HolderのレーベルDNH
Records、Mop Of Headの作品のリミックスを手掛ける。また現在、国内外より他数リリースが控えている。
近年DJでは、都内はもとより地方各地、中国ツアーなども行う。20年以上の音楽活動をオリジナルのスタイルへ昇華させ、DOPEな世界とPOPSが共存する、セクシーでヘビーな美しい世界観を繰り広げている。
※Yoshio Takauchi※
17歳からN.Y.ハウスシーンに影響を受けDJを始める。
partyについての下積み、それこそミラーボールを磨くところから「party」でのキャリアをstartさせる。
数えきれないほどのDJが存在する中、皆がやりたがらない所から現場を追求し、
その後in the mixにて12年間、その後DEEPTRAPで7年間、今は無き青山LOOPの週末を躍らせ、
現在も徹底した現場主義にこだわり、DEEPTRAPは0 zeroに移動し、週末を盛り上げた。
ハウスをメインとしつつ様々なジャンルを通過、吸収。
独自の世界観を表現できる、数少ない、曲ではなくGrooveでDance Floorを揺らすことができるDJである。
近年では海外にも活動の場所を広げ、
クラブ以外でも様々な場所やイベントの選曲を任されるなど、現場からの信頼が厚く期待されているアーティストの1人である。
※Tea Young Day※
1974 年生れ/乙女座/AB 型。10 代の頃から Party に通い始めた TeaYoungDay(テヤンデイ)
は、20 代、30 代、40 代と歳を重ねるごとに〝ドンドン音好き〟になってゆく自分に、ある
時気がつく。
持て余す気持ちとパワーの行き場を求め、ブースへの畏怖を抱きながらも 42 歳で DJ 活動
を開始。都内のアンダーグラウンド箱を渡り歩いた TeaYoungDay のサウンドは、
Techno/House の垣根を飛び越え、グルーヴ感・熱量のある野太い音、そして高揚感と美し
さのある表現で、ダンスフリークの支持を獲得してきた。今なお、音が止まるまでフロアの
真ん中で踊り続ける TeaYoungDay ならではのアンダーグラウンドパーティーサウンドは
一聴の価値あり。