SCHEDULE

    2016.06.25 Sat
    Elements
    Elements
    HOUSETECHNOCROSSOVERDISCO
    DATE: 2016.06.25 Sat 22:00
    DOOR: ¥2000
    WITH FLYER: ¥1500




    -2F-
    ■LIVE
    sauce81 ( N’gaho Ta’quia / 77 Karat Gold )


    ■DJ
    弓J ( S )
    Jyotaro
    ♨︎
    TheMaSA

    ◼︎FOOD
    南風食堂


    -3F-
    ■DJ
    K404 ( TRAKS BOYS )

    Latin Quater ( PPP )

    Ryota O.P.P ( Meda Fury )


    SUZU

    ■VJ
    de-sheevo ( VIDEOGRAM )


    -4F-
    ■LIVE
    Tonic Show
    CAT BOYS

    ■DJ
    サモハンキンポー ( 思い出野郎Aチーム )
    Dori ( relax/full moon )
    farmy

    ●sauce81 (N'gaho Ta'quia / 77 Karat Gold)
    
生々しいマシン・グルーヴとラフで温かみのあるシンセ使い、雑味たっぷりの楽器演奏と時折表すファジーでメローなボーカルワークで、ディープなソウルとファンクネスをマシンに宿すプロダクション・スタイル。2008年、バルセロナにて開催された Red Bull Music Academy に招待され、Sonar Sound Tokyo、Rainbow Disco Club、Do Over などの国内フェスや、5 Years of Boiler Room: Tokyo 出演、海外でのライヴ活動も行っている。これまでリリースしてきた楽曲やリミックス・ワークは国内外のDJにサポートされ高い評価を得ている。また、Shing02 脚本・監督のショートフィルム『BUSTIN'』のために書き下ろした楽曲が Floating Points と Alexander Nut の耳にとまり、『Natural Thing/Bustin'』7"として UK の Eglo Records からリリースされた。N'gaho Ta'quia 名義でリリースされたデビュー・アルバム『In The Pocket』では、自身の音楽的ルーツである70年代のファンク/ソウル・ミュージックをダーティなビート・スタイルで再生させたような架空のムーヴィ・サウンドトラックを表現。2015年には、grooveman Spot とのユニット 77 KARAT GOLD のアルバム『WANNAFUNKWITU』を Jazzy Sport からリリース。エレクトロニックなファンク/ソウル・グルーヴとビート・サイエンスを体現した作品になっている。2016年、Mule Musiqのコンピレーション・シリーズ『I'M STARTING TO FEEL OKAY VOL.7』に楽曲提供し、更に活動の幅を広げている。


    ●K404 ( TRAKS BOYS )
    TRAKS BOYSとしてオリジナルアルバム、リミックスなど国内外で作品を多数リリース、川崎工場地帯の某所にて開催するINDUSTRIAL RAVE PARTY「DK SOUND」のレジデントDJを務めている。鴨田潤(イルリメ)とXTAL(TRAKS BOYS)とはじめた、(((さらうんど)))のメンバーでもある。その他、COS/MESの5iveとのSnaker labelや毎月第3金曜、青山トンネルにてプレイ等々。
    https://soundcloud.com/k404


    ●Latin Quater ( PPP )
    これまでに空手サイコ名義でアルバム2枚、シングルCD1枚をリリース。'04年にLatin Quarter名義でファースト・アルバム『LIGHT HOUSE』、08年にブレイクビーツ集『LOST』をリリース。その他にもサイプレス上野とロベルト吉野、ZEN-LA-ROCKへのトラック提供や、コンピレーション、リミックス、ミックスCD等に多数参加。04年にヨコハマの仲間と共にレーベルPan Pacific Playa/PPPを設立。 テクノ~ハウスを中心にソウル~ディスコ~R&B~バレアリック(!?)etc…パーティーのカラーに応じて選曲を変えつつ、都内や横浜を中心にDJとしても活動中。
    https://soundcloud.com/latinquarter_ppp


    ●Ryota O.P.P (Meda Fury)
    元中古レコードショップCoconutsdisk Ekoda店勤務。Club Music担当。
    2011年に自らのレーベルFuture Lifeを立ち上げリリースした1stアルバム「Unknown Place」をリリース。
    2015年にはR&Sを母体とするUKレーベルMeda Furyから初となる12inchをRyota O.P.P名義でリリース。
    世界中の様々なラジオショーに出演、ロンドンのNTSではSun Ra Auchestraの一員Alex Raのインタヴューとコラボレーションするなど面白い試みを行っている。2015年にはIBIZA Global Radioにも登場。Red Bull Studioから中継されたDISKOTOPIA Radio、ロンドンBrilliant Cornersから生中継されたDJ Live Setなども記憶に新しい。
    昨年末にはIbizaベースのインターネットラジオ、Pioneer DJ Radioから日本人初となるMixの発信が行われた。
    都内を中心に海外や地方でも精力的にDJをしている。


    ●Tonic Show
    東京発のエレクトリックファンク・ヒップホップバンド「diyTokion」の村岡夏彦(Keys&Synths) / 大永博文(CDJ&MPC) / 枝吉和雄(Drums)が2013年より始動させたトリオバンド。「diyTokion」としてはこれまでにEP『Tokion Lab. Vol.1』『Tokion Lab. Vol.2』 『Crossover Funk ep』、アルバム『This Is How We Feel About Modern Day Sounds.』をリリースし、人気コンピレーションアルバム『saudade# -cocomo-』『COSMOPOLYPHONIC』などにも参加。そして2012年末、待望のリリースを迎えたUSの伝説的ヒップホップグループ「The Pharcyde」のFat LipとSlimkid 3による「Fat & Slim」のアルバム『Love』では数多くの楽曲プロデュースを手掛け、アルバムを全面的にバックアップしている。また、村岡夏彦はキーボーディストとして「Spinna B-ILL」「Ovall」「mabanua」「関口シンゴ」などのライブやレコーディングに参加。大永”DJ KUT”博文は自身のDJプロジェクト「Swingboys」としても活動している。そんな中、新しく3人で動き出した「Tonic Show」ではどんな音を魅せてくれるのか…そのひとつの答えとなるフルアルバムのリリースをまじかに控えている。
    https://www.facebook.com/tonicshow


    ●CAT BOYS
    Personel:
    Takagi Sota (Keyboards,Voices)
    Fukaishi Norio (Bass,Voices)
    Uramoto Uminari (Drums,Voices)

    老舗クラブ青山蜂をホームとするSOUL/DISCOを愛する3人組、2014年より活動開始。数々のシンガー、ラッパー、プレイヤーのサポート活動も好評を得ている。2015年4月CDアルバム『BEST OF CAT BOYS vol.1』、2015年10月アナログ7インチ『都会 c/w カリフォルニア・ウーマン』、2016年4月TalkboxerのLUVRAWを迎え"RECORD STORE DAY"限定アナログ7インチ『FLY c/w FOOLS』をリリース。

    "CAT BOYS feat. LUVRAW / FLY"
    https://youtu.be/7_9CYgz1C_o

    "LOVE SOMEBODY Music Video"
    t.co/RQYu1RxvOC

    "soundcloud"
    https://soundcloud.com/cat-boys